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☆☆☆『宗教』としての神道☆☆☆

1名無しさん@おーぷん:2014/10/30(木)09:11:01 ID:V0GsmACif()
よく神道は宗教に非ずと言われますが
この発言には明治以降の政治的な思惑が多分に含まれていると思われます。
そこで、このスレでは神道を宗教として見直してみましょう♪

*教派神道のスレではないので、特定の教団についての話は余所で。
2名無しさん@おーぷん :2014/10/30(木)11:24:55 ID:1d1uzItQA
お社や路傍の祠を見かけると無意識に八百万の神に対する畏敬的な感情が湧く事がある。

外国人には理解されないのかも知れないけど、和の民に備えられた物なのかね。
3名無しさん@おーぷん :2014/10/30(木)13:10:56 ID:B8Zs6TOBw
>>1さん乙です。
おーぷんならまだ人も少ないですし、最初の頃の2chみたいな実のあるディープな話(笑)ができたらいいですね。
本家の神社仏閣板や心と宗教板は、結論ありきの方々に占拠されてしまって
初期の頃にいた方々は、見切りをつけたのかいなくなってしまったので
4名無しさん@おーぷん :2014/10/30(木)13:25:35 ID:1d1uzItQA
>>1-3さん
ニワカの2ですけど、ディープな話、よかったら聞かせて下さい。
5名無しさん@おーぷん :2014/10/30(木)17:32:14 ID:B8Zs6TOBw
>>4さん

ではムー・レムリア大陸と日本の神々についてのお話を…
というのはマニアックな冗談ですがw

私もそんなに詳しいわけではありません。
ただ、私のひいひいお婆ちゃん(江戸時代生まれ)の頃は神社に氏子が集まって神道大意を読んだりしていたみたいです
6名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)08:18:13 ID:ENaNROu9T
ありがとうございます。
神道大意、、、知りませんでした。
早速wikiで検索したんですが、まだ余り書き込まれて無い様です。
「吉田神道」というワードが出て来たんでまた調べてみます。

取り急ぎ御礼まで、今後も宜しくお願いします。
7名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)08:51:41 ID:wvV4EZQHi
>>1です。
おお、一週間くらいレスつかないかなと思っていたら5レスもついている!w

>>2-3
私もまだまだ浅学者です。
このスレで皆さんと共に色々学んでいけたらと思っています。
本家のように結論ありきでは、確かに建設的な議論はできませんね。。。
なんであれ思想の押し付け合いはしたくないですね。
8名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)08:59:24 ID:wvV4EZQHi
私がのろのろカキコしている間にもまたレスがw

神道大意は割りとポピュラーな神道聖典ですが
これには流派ごとに様々なバージョンがあって均一ではありません。
後には祓詞としても神道大意が読まれるようになり
>>6さんの言う吉田神道には『神道太意祓』というものも重秘として伝わっています。
9名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)09:04:48 ID:wvV4EZQHi
吉田神道の神道大意(略)を載せてみようかと思います。
全文はちょっと長いので・・・
10名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)09:14:26 ID:wvV4EZQHi
神道大意【その1】

それ神とは天地に先て而も天地を定め、陰陽に超て而も陰陽を成す。
天地に在ては之を神と云い、万物に在ては之を霊と云い、人倫に在ては之を心と云う。
心とは神なり。故に神は天地の根源なり。万物の霊性なり。人倫の運命なり。
無形にして而も能く有形を養う者は神なり。
人の五臓に託して而も五神となる。各其臓を守る者なり。
故に神の字をたましゐと読是なり。
眼に色を眼是をみず。其見る所の者を神と云。
耳に声を聞て耳是をきかず。其聞く所の者を神と云。
鼻の香に於ける、口の味における、身の寒暑におけるも亦かくのごとく知るべし。
心は則神明の舎。形は天地と同根たることを。
11名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)09:16:39 ID:wvV4EZQHi
神道大意【その2】

日月は天地の魂魄なり。人の魂魄は則日月二神の霊性なり。
故に神道とは心を守る道なり。
心動く時は魂魄みだれ、心静る時は魂魄穏やかなり。
是を守る時は則ち鬼神鎮まるなり。
是を守らざる時は則ち鬼神乱れて災難起る。
之を守るの要は、唯己の心の神を祭に過たるはなし。
是を内清浄と云い、又外清浄と云う。
12名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)09:18:42 ID:wvV4EZQHi
神道大意【その3】

畢竟過と不及とは則災難となり諸病となる。
是を去る者は中なり。中とは神なり。
神を知を悟と云う。神を知ら不るを迷と云う。
迷者は迷を知らず。故に鬼神乱て道を失う。
悟者は迷を知る。迷を知者は鬼神を祭る。
鬼神を祭る時は道治る。道治る時は他従う。
他従う時は功成る。功成る時は名を遂る者なり。
本文に云く、神を祭る者は安く、神を祭らざる者は危と云へり。
13名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)09:20:23 ID:wvV4EZQHi
神道大意【その4】

・・・鬼神とは、人心の動作に随を云う。わずかに一念動けば是心他境に移る。
故に心に天地を感ずれば、則ち天地の霊我心に帰す。
心に草木を感ずれば則ち草木の霊我心に帰す。
心に畜類を感ずれば則ち畜類の霊我心に帰す。
心に他人を感ずれば則ち他人の霊我心に帰す。
字書に云く、鬼とは帰なりと。然ば則鬼神は心の賓客なり。
他より来て他に帰り、猶ほ家を出て家に帰るが如し。
夫れ鬼神は万物の主にして、而も人心の宗とする所なり。
故に鬼神鎮る時は則ち国家安く、鬼神乱る時は国家破ると見へたり。
14名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)09:26:45 ID:wvV4EZQHi
以上です。
これだけでも昔の神道は多分に宗教的だったことが伺えると思います。
15名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)12:54:47 ID:RjcRaWFbG
2です。
これは丁寧に、、、有り難うございます。

しっかりレスを読ませて頂きます。

仏教では「一切衆生皆悉有仏性」などと言い「菩提心、菩薩行」修行を奨めますが、神道は神官神職というのか禰宜というのか、神に通じる人が居て神の大意を民に伝える、という事なんですか?
神道と修験道ではその辺りに違いが有るのですか?

本当のニワカです、質問ばかりになりそうで気が引けますが宜しくお願いします。
16名無しさん@おーぷん :2014/10/31(金)17:49:04 ID:VAHlozRAL
こんなスレが立ってたんですね。
とりあえず記念カキコ
17名無しさん@おーぷん :2014/11/01(土)12:01:56 ID:NFFdHCRRv
>>15
>神道は神官神職というのか禰宜というのか、神に通じる人が居て神の大意を民に伝える、という事なんですか?
神社本庁の中にはそういう見方をしている方もおられますが
基本、神職の仕事は神の御霊を鎮めることだと思います。

ちなみに神道大意は教学面から神道の修道論を説いたもので
直接的な神託ではありません。
18名無しさん@おーぷん :2014/11/01(土)12:16:07 ID:NFFdHCRRv
神道での修行に当たるものは所謂『禊と祓』です。
心身の穢れを祓うことで大元の御霊=天地・神祇と同体の境地に立ち返り人としての性命を成就する。

仏教のように出家して隠者となることではなく
生活の中で人間としての役割を全うすることが説かれています。
19名無しさん@おーぷん :2014/11/01(土)19:13:29 ID:Um2t7nsbc
2です。
やはり神道と言うと「禊と祓」ですか。
以前から、自分は神を招くという「けいひつ」について知りたかったんです。

変換出来ませんでしたが鳥が含まれる文字ですよね。

まだ先レスの吉田神道を解読(笑)出来てないんで今日明日にはじっくり検索しながら読み進めてみます。

有り難うございます。
20名無しさん@おーぷん :2014/11/01(土)21:36:30 ID:NFFdHCRRv
>>19
けいひつは、神を招くというか
神様をお招きする際の露払いですね。
大名行列の旗持ちみたいな感じでしょうか。

>>10-13のエッセンスを更に約めたのが『六根清浄太祓』です。
こちらは天照大神の神託の形式を取っており修験などでも盛んに唱えられている祝詞です。
21名無しさん@おーぷん :2014/11/01(土)21:49:52 ID:rjSLThS8d
通常神道に教祖はいないとされていますが儒派神道の中には
猿田彦神を教祖に位置付けている所もあるみたいですね。
22名無しさん@おーぷん :2014/11/01(土)21:56:03 ID:rjSLThS8d
言われてみれば、記紀の猿田彦神は神から十戒を授かり、
民と共に大海を割って渡ったアブラハムに似ていなくもありません(笑)
23名無しさん@おーぷん :2014/11/01(土)22:02:14 ID:Um2t7nsbc
「けいひつ」の際に神職が発する声に近いのが相撲の行司が出す音韻だとか、、、。

そう言えば相撲の吉田司家は吉田神道に連なる一族なんですね。
24名無しさん@おーぷん :2014/11/02(日)09:17:30 ID:ByMMNZd9l
>>23
相撲も元は神事ですからね

神道の禊祓を語る上でかかせないのが大祓詞(中臣祓)ですが
まだ仏教団が権威主義的になる以前の日本では、密教僧たちにも非常に重視されていました。
中にはこの祝詞を『毎日36遍唱えれば即身成仏疑いなし』の最尊の陀羅尼であると断言する者もいたほどです。
25名無しさん@おーぷん :2014/11/02(日)10:51:40 ID:IQyz36mA9
先に頂いた「神道大意その1」

「人の五臓に託して而も五神となる。各其臓を守る者なり」

の件と神道が密教に与えた影響から、以前よりひとつ不可解で疑問だった空海の
「五大に皆震動あり」というのが地、水、火、風、空というより寧ろ人体の五臓の事なのか、、、。

ぼんやりながら判った様な気がします。

神道と震動、語呂合わせじゃ無いけど自分の中では何か繋がったみたいですw
26名無しさん@おーぷん :2014/11/06(木)01:09:54 ID:uyrhBOx3l
今は二礼二拍手一拝ですけど
昔は二礼二拍手二拝だったんですっけ
27名無しさん@おーぷん :2014/11/10(月)18:52:25 ID:Q92F2zUCf
>>26
よくは知らないけど
最初の一拝を天津神を拝み
次の一拝で国津神を拝む
という意味合もあったみたいですね
28名無しさん@おーぷん :2014/11/12(水)12:04:00 ID:OLULlXgZc
>>27
天を拝し地を拝するという思想は
かなり古くからあるんじゃないかと思います。
それが二拝になったのでしょうね。
29名無しさん@おーぷん :2015/01/22(木)17:51:30 ID:DU6
路傍に祀られた小さな祠や石造の神様を見つけるとオイルライターをロウソク代わりにして拝んだりするわ

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