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負け組だからメモする

89名無しさん@おーぷん :2018/04/06(金)19:44:45 ID:Hjv
部下のひと言で目覚めた部長が取った行動
以前、インタビューさせていただいた男性も、トップから「生産性を上げろ!」「早く結果を出せ!」と常にプレッシャーをかけられ、もがき続けた人だった。
「ちょっと考えることがありましてね、部下を飲みに誘ったんです。
そしたら『それって業務命令ですか?』と聞かれました。そのひと言がショックで。私はただ、部下と飲みたくなって誘っただけだったのに……。何だか急にむなしくなってしまいました」
そこで、この男性は自分がどういうリーダーだったか、自分の職場がどうなっているかを改めてよく考えてみたという。
すると自分は常に部下の尻をたたいてばかりいたことに気づいた。
勤務中に雑談をする部下がいると、露骨に『無駄話をするヒマがあれば、仕事しろ!』
という顔をしていたし、数字ばかりを見て部下を評価して、その部下がお客さんに接している態度や、部下がしている工夫など見ようともしなかったと振り返る。
自分だってトップから「生産性を上げろ!」「早く結果を出せ!」と言われることにストレスを感じていたのに、いつの間にか全く同じプレッシャーを部下にかけていたのである。
「その結果、一杯部下と飲みたいと思っても、ついてくる部下もいなくなった。何だか無性にむなしくなりましてね。俺は何をやっていたんだろう、って。
それで、それまでずっとのしかかっていた重しが急に取れまして、『もう生産性にこだわるのはやめよう。一杯行こうかと部下と上司が言い合えるような職場にしよう』と決めました」  
それからは自分がやりたいように、部下と無駄話をしたり、部下がやったことを褒めたり、声をかけたり、自分が“人”として、単純に心地良いと感じる働き方を徹底したという。
「当然、トップからの評価は下がりますから、それ以上、上に行くこともありませんでしたけど。ただ、職場が変わったんです。
部下たちが生き生きと働くようになった。そのことを感じられるようになったのは、つい最近ですから、一年以上かかったわけですけど、部下たちが楽しそうに働いている」
「で、来月、地方に転勤することになりました。完全にラインから外されたんです。そしたら部下たちが、泣いてくれたんですよ。部長のおかげで仕事が面白くなりましたって。心からうれしかった」
もし、会社がこの男性を異動させずにいれば、恐らくこの部署の生産性は高まったはずだ。その答えを見届ける「時間」さえも、会社は我慢もできなかったのだ。もったいない。実にもったいない。ホントにもったいない。  
ただし、この男性は生産性を上げることでは得られない大切なものを手に入れた。「豊かになる」って、こういうことを言うのでないだろうか。
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