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【愛媛の巨悪】松山市裏金問題★情報保管庫【揉み消し済み】

※ID非表示スレ
1名無しさん@おーぷん:2015/05/04(月)12:02:35 ID:???
松山市「裏金」疑惑 http://www.ehime-np.co.jp/rensai/matsuyama_uragane/
リンク先はずっと繋がる状態だったのに、いつの間にかリンク先の記事を消されている。

>>
巨悪のバックに権力者が介在し、情報を捻じ曲げたり隠蔽させたりするのは常套手段。
市職員個人のチンケな不祥事により市民の目がそちらに向く事は両手を挙げて喜んでいる。

特集松山市「裏金」疑惑(2011年3月4日~2012年3月23日)
見出し一覧 



29名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:25:33 ID:???
2011年06月02日(木)参考人招致を正式拒否 本紙、市議会に文書提出 松山市工事「裏金」疑惑



松山市発注工事で元市職員が「裏金づくり」に関与したとされる疑惑をめぐり、市議会の市発注工事解明調査特別委員会が決めた
愛媛新聞社の参考人招致で、愛媛新聞社は1日、市議会の出席要請に対し、正式に欠席すると回答した。

市議会からの出席要請は田坂信一議長名で、13日に開催される特別委への出席を求める内容。5月31日に配達証明郵便で届いた。
愛媛新聞社は返信用書面で「欠席」と答えた上で、「記者の参考人招致は報道関係者の最も重要な職業倫理である取材源の秘匿を
脅かすもので、要請には応じられない」「招致は取材を受ける人たちの躊躇(ちゅうちょ)や萎縮を招き、民主主義の基盤である
国民の知る権利の侵害につながりかねない」などと理由を明記した文書を添付。1日午前、議会事務局に提出した。
13日の特別委で、回答内容や経緯が報告されるという。

疑惑関係者の参考人招致は特別委で議論となり、報道機関に裏金づくりを証言した当時の孫請け会社社長や、主導的に関与したと
される元市職員らも対象に挙がっていた。5月25日の会合で、市政与党的立場の会派を中心に、疑惑を最初に報道した愛媛新聞社を
まず招致すべきだとの声が上がったほか、「元請けの報告書と報道の整合性を聞きたい」などの意見が出て、賛成多数で愛媛新聞社
単独の参考人招致を決めていた。
30名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:26:28 ID:???
2011年06月04日(土)合議は不要/答申 月内にも 真相究明「程遠い」 識者指摘 市の姿勢に疑問 内部調査検証 専門委員に諮問



松山市発注工事で元市職員が「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市は5月に疑惑を否定する内部調査結果を発表、現在は
野志克仁市長から諮問を受けた専門委員4人が調査内容が妥当かどうかを検証している。
市は「基本的に合議の必要はない」として6月中にも各委員から個別に答申を得る意向。結論を急ぐ市の姿勢に、識者からは
「真実の究明には程遠いのではないか」と懸念する声も出ている。
「合議しないってどういうこと?」。2002年に疑惑が浮上した光センサー選果機不正導入事件。県が設置した第三者委員会の
元委員は絶句した。当時の関係者に直接聴取した調査経過を振り返り、「さまざまな立場の専門家が意見を出しあって検証しないと、
真相解明はおぼつかないのでは…」。

(添付画像説明)
専門委員による検証の進展状況を会見で説明する野志克仁松山市長=5月24日、市役所


自治体や警察の裏金問題を追及してきた全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士(愛知県)は
「一人でできることは限られており、頼まれた専門家も困ると思う」と指摘。
市長の諮問内容が疑惑自体の調査ではなく「内部調査結果の検証」としている点についても「自治体の内部調査では
不十分だからこそ第三者に任せるわけで、真相の調査を目的にしない限り、内部調査の追認に終わる可能性が高い」とみる。
野志市長は当初、諮問機関の設置方針について「第三者委員会」と表現していたが、複数委員で構成する審議会形式ではなく、
委員一人一人が独立した専門委員制度を選択。市は報道機関に裏金づくりを証言した孫請け会社関係者や主導的に関与したと
される元市職員への聞き取り調査を「調査権が及ばない」「人権侵害の恐れがある」などとして見送ったが、この判断が
妥当か法律的な助言も受けるとしている。
「専門委員から『聞け』と言われれば聞くのか。法的な解釈は共通ではないのか」。5月25日の市議会市発注工事解明
調査特別委員会。主体的な調査に踏み込まない市の姿勢に一部の委員が疑問の声を上げた。
これに対し、渡辺滋夫公営企業管理者は「自分たちの調査方法は正しいと信じている」と述べた上で、
「(専門委員からも)正しいとの結論が出ると思っているが、万が一『違っている』となれば、指摘内容に応じて従わざるを得ない」
との見解を示している。
「答申はできるだけ早くいただきたいが、十分な検証を担当部を通じてお願いしている」。5月24日の会見でこう述べた野志市長。
関係者によると、市側は委員選定に当たり、諮問から1カ月程度で答申を得たい考えを示しており、この期間で「十分な検証」が
行えるか懐疑的な見方も出ている。
新海弁護士は「首長の真剣度によって調査が積極的に行われるか、追認に終わるかが決まる」と強調。
「真相究明への強い決意を表さないと、アリバイ的に第三者に追認させようとしていると思われても仕方がない」と市長の覚悟を問う。
検証状況について複数の専門委員は取材に対し「市に報告書を提出していない段階でコメントは差し控える」としている。
(公共工事裏金疑惑取材班)

【松山市発注工事「裏金」疑惑】
松山市の元市職員と建設業者が市発注工事を受注するためポンプ設備会社を設立し、下水道部と公営企業局が2001~03年に
発注した工事6件に絡み、計約4900万円の裏金を捻出していた疑いが11年3月に浮上。
市は内部調査で、裏金づくりを証言した孫請け社長ら関係者を聴取しないまま「問題なし」と判断した。
市は5月、調査結果の検証のため、弁護士や大学教授、公認会計士など4人を専門委員に委嘱した。
31名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:29:14 ID:???
2011年06月07日(火)職員関与 実名で指摘 庁内衝撃 確認に奔走 幹部ら否定繰り返す 孫請け社長会見



「市公営企業局の現職職員から『一生助けてやる』と言われた」―。
松山市発注工事をめぐる「裏金」疑惑で、6日開かれた告発会見。孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」の
社長(56)は、市の幹部を含む複数の職員やOBの実名を挙げながら不正があったと指摘した。
一方、名指しされた市幹部らは取材に対し「(社長を)全然知りません」「業者とは一線を引いた付き合いをしている」
と真っ向から証言を否定した。(公共工事裏金疑惑取材班)

(添付画像説明)
裏金捻出の方法や、松山市職員との関係などについて記者会見するエー・エス・ケー機工の社長
=6日午後3時半ごろ、県庁記者クラブ


「(現職職員から)ASKをちゃんとしますと言われた」「市と暴力団のトラブルの際、(ASKが)数十万円用意して組長に渡した」。
社長は市公営企業局内の派閥の存在や職員との強いつながりを強調した。
市役所では会見後、政治資金の提供先と指摘された市幹部を報道陣が取り囲んだ。市幹部は証言に関する相次ぐ質問をさえぎるように
「そんなことありません」「絶対ありません」と何度も繰り返し、足早にエレベーターに乗り込んだ。
名前が挙がった市関係者も戸惑いを隠せない。ある市職員は「私の名が本当に出たのか」と驚いた様子。受注で便宜を図ったかどうかとの
問いに「あるわけがない。それ以前の問題で考えたこともないし、図りようもない」と語気を強めた。
また市OBは、社長と面識はあるとしながらも「市発注工事で不正を行ったことはない。疑惑を耳にしたこともない」と反論した。
市公営企業局では、幹部らが公営企業管理者室に出入りし、社長の証言内容の確認などに追われた。
渡辺滋夫管理者は名前が挙がった職員について「全て優秀な部下だ。後ろ指をさされるようなことはないと思っている」と、これまで同様、
強気の姿勢を見せた。 (続く)
32名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:29:51 ID:???
>>31 続き)
◆現金直接渡した/「貸付金」うそ 一問一答◆
ASK社長の会見の主なやりとりは次の通り。

―「裏金づくり」の経緯は。
 2001年ごろに元市職員と公営企業局課長=当時=から「仕事をやらんか。力を貸してやる」と言われて信用し、ASKを設立した。
 最初は裏金づくりをしていなかったが、(市幹部に)政治資金を渡していたという課長が死去し、元市職員が「自分に役割が回ってきた。
 どうにかしてくれ」と言ってきた。工事代金から裏金を捻出し、その8割を渡した。

―授受の方法は。
 現金。振り込みは証拠が残るからやめてくれと。元市職員の自宅の駐車場まで持って行き、直接渡した。

―利益は得られたか。
 見積価格を値切られ、北部浄化センター(和気町2丁目)の工事では1500万円の赤字が出た。大可賀の工事も価格をたたかれたが、
 別のポンプ工事をくれるというので我慢した。

―公営企業局の他の職員の関与は。
 設計段階で(現役職員が)元市職員に内容を流していた。「元市職員から頼まれてやっている。ASKのことはちゃんとする」と
(現役職員に)言われたことがある。

―なぜ会見したのか。
 (裏金づくりに利用され)自分は借金まみれになった。自分だけで終わりにしたい。(裏金とされる)下請けから支払われた2千万円に
 ついて市は「貸付金」としたが、1600万円を元市職員に渡し、400万円は税金対策でもらった。借りた金ではない。

―市は5月に内部調査結果を公表し、疑惑を否定した。
 それしか方法がないのでは。これで穏便に収まると。下請けがすみませんと言ってくれるのなら、会見をしなくてもよかった。
 なぜうそをつくのか。

―証言を証明するものは。
 うそはついていない。事実だから(元市職員は)反論できないのだろう。違っているなら普通は反論してくる。
 「何を言っている。訴えるぞ」と。それをしないのは事実だからだ。
33名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:30:30 ID:???
2011年06月07日(火)会食OBを聴取方針 「倫理規定に抵触」 企業局 議会委で報告



松山市発注工事の「裏金」捻出疑惑に絡み「元市役所関係者」が元請け業者と会食し、特定業者の下請け参入を要望した疑いが浮上した問題で、
市公営企業局は6日、この関係者が市の元職員で当時の嘱託職員だったことを明らかにした。業者との会食が職員倫理規定に抵触する恐れがある
として、同局は近く元職員に聴取の協力を要請する。同日の市議会都市企業委員会で理事者側が報告した。
複数の関係者によると、元職員は一連の裏金疑惑で主導的な関与が指摘されている「元市職員」と姓名や経歴が一致する。市はこれまで「調査権
が及ばない」「人権侵害の恐れがある」として「元市職員」からの聞き取り調査を見送っており、職員倫理規定の観点から聴取の協力要請をする
ことになる。ただ、市側は同一人物かどうかの明言は避けている。
会食中のやりとりは、裏金疑惑に関する元請け会社の社内調査報告書で判明。2001年当時の公営企業局課長(02年死去)が同社の営業担当者
を会食に呼び出して選挙応援を要請したほか、同席した「元市役所関係者」が下請け業者の選定で働き掛けたとしており、市工事の背後で影響力を
行使する構図が浮上していた。
同局によると、今月3日、元請け会社顧問の法律事務所(東京)を訪問し、営業担当者を聴取した弁護士と面談。報告書では姓のみの記載だった
「元市役所関係者」の姓名が把握できたという。元職員は1961年に市役所入りし、98年3月の定年退職まで公営企業局に勤務。同年4月から
2002年3月まで非常勤嘱託職員として同局に勤めていた。
裏金疑惑をめぐっては、下水道部と公営企業局が01~03年に発注した工事計6件で、元職員が孫請け会社を舞台に裏金づくりを主導したと、
複数の同社関係者が報道機関に証言。社長が6日会見し、あらためて証言した。(公共工事裏金疑惑取材班)

(添付画像説明)
松山市元職員と元請け業者との会食問題について理事者の調査報告を受ける市議会都市企業委員会=6日午前、市役所
34名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:30:50 ID:???
<様々な圧力で揉み消され潰された「公共工事不正情報ボックス」>

2011年06月07日(火)公共工事不正情報ボックス ご意見お寄せください



松山市発注工事「裏金」疑惑について愛媛新聞社は、県民・読者の声を紙面に生かすため「公共工事不正情報ボックス」を開設します。
ご意見や情報をお寄せください。松山市の事業に限りません。
郵送は郵便番号790-8511、愛媛新聞社社会部「公共工事裏金疑惑取材班」▽ファクス089(935)2515
▽電子メールsyakai-k@ehime-np.co.jp▽なるべく住所、氏名(匿名希望の場合はその旨を明記)、年齢、性別、職業、電話番号をお書きください。
内容の問い合わせをさせていただく場合があります。
35名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:31:15 ID:???
2011年06月07日(火)「市幹部に渡すと聞いた」 孫請け社長が会見



松山市発注工事で市の元職員が「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、裏金捻出に加担したと報道機関に証言していた
孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」の社長(56)が6日、県庁記者クラブで会見し、現役市幹部と元職員の
実名を挙げ「工事代金から裏金をつくって(元職員に)手渡した。政治資金として(市幹部に)渡すと聞いた」と話した。
市幹部は報道陣に対し「根も葉もないこと」と金銭の授受を全面否定した。
社長によると、2001年ごろ、同市溝辺町の市之井手浄水場で元職員や公営企業局の課長=当時=から持ち掛けられ「ASK」
を設立。少額の市発注工事の下請けをしていたが、元職員から「課長が(02年に)死去し、政治資金集めの役目が回ってきた」と
言われ、大可賀雨水排水ポンプ場機械設備工事など01~03年発注の高額工事を孫請けとして受注し、裏金を捻出してきたという。
大可賀の工事では下請けから支払われた2千万円の手形を現金化し、うち1600万円を元職員に現金で手渡したと説明。さらに
「元職員から聞いた話」として、市発注工事の情報を元職員が事前に市幹部から得ていた、とも証言した。
市幹部は、この元職員と知り合いであることは認めたが、金銭授受や工事情報の提供について「全然知らない」と強く否定。
元職員はこれまでの愛媛新聞社の取材に応じていない。
また、社長は公営企業局内に業者ぐるみの派閥が存在すると指摘。元職員のグループに属するという現役職員の名前を挙げ、
「元職員から頼まれて(この現役職員が)設計内容などを教えていると聞いた」と話した。現役職員は取材に「あるわけがない」と否定した。
社長は匿名を条件に会見し、「『2千万円は下請けから孫請けへの貸付金』とする市の内部調査への反論」と動機を説明。証言の
信頼性について「事実でなければ普通は(元職員が)反論してくる。できないということは事実だということ」と強調し、市や市議会
から証言の要請があれば応じる考えを示した。
野志克仁市長は「孫請け社長の記者会見があったという報告は受けたが、内容が確認できておらず、現段階ではコメントできない」と
文書で回答した。(公共工事裏金疑惑取材班)
36名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:31:35 ID:???
2011年06月10日(金)稲葉副市長が文書抗議 孫請け社長実名証言 「事実無根 名誉傷つく」



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、稲葉輝二副市長(74)は9日、裏金づくりを記者会見で証言した孫請け会社
「エー・エス・ケー機工」社長(56)に対し「私の実名を挙げ、名誉を傷つけた」などとして「文書で厳重な抗議をした」
とする文書を報道機関宛てに出した。
社長は6日に県庁記者クラブで会見し、稲葉副市長や元職員の実名を挙げて「工事代金から裏金をつくって(元職員に)手渡した。
政治資金として(当時助役の)稲葉副市長に渡すと聞いた」などと発言。一部の報道機関が副市長を実名で報道した。
一方、副市長は報道陣に対し金銭授受などについて強く否定した。
文書は副市長と代理人弁護士との連名で「社長の発言内容については全くの事実無根であり、市政に極めて大きな混乱を与えた
ばかりか、私個人の実名を挙げ、名誉を大いに傷つけた」としている。
複数の関係者によると、10日開会の6月定例市議会初日に稲葉副市長の再任人事案が表決されるが、松山維新の会など市政
与党会派が実名が挙がったことを問題視。「記者会見を開くか、社長を名誉毀損(きそん)で訴えるぐらいのことをしないと
再任に同意できない」として副市長に説明責任を求めていた。
稲葉副市長は9日午後7時10分ごろ、報道機関に文書を送付する前に退庁。愛媛新聞社の取材に「広報課が準備している。
文書を見れば分かる」と内容の説明を拒否。会見の予定については「ない」と述べた。(公共工事裏金疑惑取材班)

◆社長聴取や招致議長に申し入れ 共産党市議団◆
松山市発注工事の「裏金」捻出疑惑で、共産党市議団は9日、裏金づくりについて6日に記者会見で証言した孫請け会社
「エー・エス・ケー機工」社長(56)からの聞き取りや市議会特別委員会への参考人招致などを求め、野志克仁市長と
田坂信一議長宛てに申し入れ書を提出した。
申し入れ書では、社長の会見で「市幹部や元市職員などの実名を公表し証言している。当事者の会見で大変重大」とし、
再調査や関係者への聴取と、地方自治法に基づく「百条委員会」の設置などを求めている。
これを受け取った越智誠下水道部長は「市長に届けます」と述べた。田坂議長は「気持ちはわたしも同じ。一議員として、
社長の特別委員会への参考人招致は必要と考え(所属会派)松山維新の会でも伝えた」と話した。
37名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:33:53 ID:???
2011年06月11日(土)専門委員1人初答申



松山市発注工事で元市職員が「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市の内部調査の妥当性を検証する専門委員(4人)
の一人で弁護士の薦田伸夫氏が10日、野志克仁市長宛てに答申を提出した。専門委員の答申提出は初めて。
弁護士事務所や関係者によると、薦田氏は事務所を通じて出したという。
市は「基本的に合議の必要はない」として、各委員から個別に答申を受ける方針。6月中にも全委員から得たい意向で、
出そろった答申を基に、市の意見をまとめ公表するとしている。
専門委員は薦田氏のほか、公認会計士の北田隆氏、松山大法学部教授の妹尾克敏氏、愛媛大工学部教授の渡辺政広氏の4人。
「工事は適正に執行された」とする市の内部調査結果をはじめ、裏金づくりの証言者や主導的に関与したとされる元職員への
聞き取り調査を見送った判断の妥当性などを諮問している。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年06月11日(土)稲葉副市長再任に同意 「渦中の人」反対も 松山市議会



松山市議会は10日、任期満了を迎える稲葉輝二副市長(74)の4期目の再任に同意した。市発注工事「裏金」捻出疑惑に絡み、
副市長の実名を挙げて関与を指摘する業者の証言を受け、一部会派が「疑惑の渦中の人。市長の政治姿勢が問われる」などと反対
討論したが、市政与党の松山維新の会や公明などの賛成多数で可決した。
表決は記名投票で実施し、新風・民主連合から2氏が退席。議長を除く出席議員40人中、賛成は松山維新の会、公明、新風・民主連合
(退席・欠席者除く)、無会派の計27票。反対は自民、共産、ネットワーク市民の窓の計13票だった。
野志克仁市長は提案理由で「助役・副市長を3期務め、地方自治に関する知識、経験とも豊富で適任」と説明した。
2氏が反対討論し、杉村千栄氏(共産)は「多くの市民が市政への不信を大きくし、公共工事をめぐる疑惑を深めている。(再任は)
市民の声に背を向けることになり、疑惑解明を困難にする」と指摘。篠崎英代氏(市民の窓)は「一日も早く(疑惑を)解明し、市政に
対する信頼回復が今の市長の最大使命。渦中の人を副市長に任命するような考えでは市長の政治姿勢が問われる」と述べた。
裏金疑惑では、裏金づくりに加担したと報道機関に証言した孫請け会社社長が6日、記者会見し、副市長や元職員の実名を挙げて
「工事代金から裏金をつくって(元職員に)手渡した。政治資金として(当時助役の)稲葉副市長に渡すと聞いた」などと話した。
一方、稲葉副市長は9日夜、社長に対し文書で厳重な抗議をしたことを報道機関に明らかにした。

【稲葉輝二氏(いなば・てるじ)】 愛知大卒。1960年市役所入り。財政課長、総務部長などを経て91年収入役。99年6月から助役
(現・副市長)。松山市古川南3丁目。

(添付資料説明)
松山市議会の再任同意後、報道陣の質問に答える稲葉輝二副市長=10日午前  (続く)
38名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:35:40 ID:???
>>37 続き)
◆市長と議会に火種 潔白証明 与党も要請◆



松山市ナンバー2の稲葉輝二副市長の続投が10日決まった。市発注工事「裏金」疑惑で関与を指摘する証言が出た「渦中の人」。
再任案に対する市議会の表決は賛成票が大きく上回ったが、与党会派からも「市民への説明を尽くすべきだ」との声は根強く、
野志克仁市長と議会との間に火種を残した格好だ。
9日夜、議会事務局から市議全員にファクスで文書が届いた。裏金づくりを記者会見で証言した孫請け社長に対し「私の実名を挙げ、
名誉を傷つけた」などとして稲葉副市長が「文書で厳重な抗議をした」との内容。
複数の関係者によると、松山維新の会や公明などの与党会派は再任案の同意に当たり、「市民への説明責任」と「潔白の証明」を
果たすよう市長サイドに要請。会見で副市長の実名が挙げられたことに「賛成するにせよ、支持者に説明がつかない」との声も
上がっていたという。 現金授受などを完全否定している稲葉副市長だが、前面に出ない姿勢に不満を抱く市議から、反論会見や
名誉毀損(きそん)で告訴するべきだとの意見が浮上。しかし現段階では、文書での抗議にとどまっている。
賛成票を投じた与党会派。松山維新の会の池本俊英氏は「本人が事実無根と否定しており、信用した。身の潔白は法的手段も含めて
今後されるのではないか」とコメント。公明の丹生谷利和氏は「不十分だが、与党会派として確証のない話を基に市政を混乱させては
ならず、了とした。説明責任を果たす宿題は残っている」。
一方、野党会派。反対票を投じた共産の小崎愛子氏は「きちんとした説明も会見もなく、(抗議文は)再任へのアリバイづくりのため
の行動としか思えない」。市民の窓の武井多佳子氏は「疑惑の渦中にある上に、任期が長すぎる。再任は『疑惑を解明しない』という
姿勢の表れだ」と市長の見識を問う。
自民の川本光明氏は、異例ともいえる三役在任期間の長さを疑問視。さらに「疑惑の渦中の人を選任するのはいかがなものか。議会の
存在意義が問われる中で副市長の再任人事は問題と考え、会派内で反対の意思を確認した」と述べた。
退席と賛成で分かれた新風・民主連合。退席した松岡芳生氏は「各議員の思想信条を尊重している」と述べた上で「人事案件への反対
は野志市政を百パーセント否定することになる。しかし賛成はしかねるため、イエローカード(警告)にとどめた」と理由を説明した。
本会議後、稲葉副市長は報道陣の取材に応じ、「抗議文は議会の同意を得るため」との見方について「関係ない」と言明。疑惑を
「私にとっては取るに足らない話」と述べ、告訴は今後の動向を見て判断する考えを示した。
「事実無根ということ。それ以上でも以下でもない」。報道陣から説明責任を問われ、こう述べた野志市長。最重要ともいえる人事案件
は辛くも乗り切ったが、任命責任とともに、疑惑解明への重い責務をさらに背負うことになる。(公共工事裏金疑惑取材班)

※2011年06月11日(土)稲葉副市長再任に同意 「渦中の人」反対も 松山市議会 (記事一括



39名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:36:35 ID:???
2011年06月14日(火)孫請け 参考人招致決定 社長、応じる意向 市議会特別委



松山市発注工事の孫請け会社を舞台とした「裏金」捻出疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会(宇野浩委員長、16人)は
13日、裏金づくりに加担したと報道機関に証言した孫請け会社「エー・エス・ケー機工」社長(56)を参考人として委員会に招致
することを決めた。社長は愛媛新聞社の取材に対し、招致に応じる意向を示した。
社長は2001~03年の市発注工事をめぐり、市の元職員の主導で裏金を捻出したと報道機関に証言。6日には県庁記者クラブで匿名
を条件に会見し、稲葉輝二副市長や元職員の実名を挙げて「工事代金から裏金をつくって(元職員に)手渡した。政治資金として
(当時助役の)稲葉副市長に渡すと聞いた」と発言していた。
委員からは「会見では職員の実名も多数出たと聞く。まずは説明を求め、質問したい」などと社長の招致を求める意見が相次ぎ、全会一致
で決定。下請け業者や元職員など幅広い関係者の招致を求める意見や、「稲葉副市長は『事実無根』と抗議したが、経過の詳細を特別委で
弁明してほしい」などと副市長に理事者としての出席を求める声も出た。
社長は取材に「呼ばれることは別に構わないが、元職員と下請け業者も同時に招致してほしかった。委員会ではこれまで見聞きしたことを
証言するだけだ」と話している。
委員会終了後、宇野委員長は報道陣に対し、社長名や住所を確認した上で招致方法や日程について議会事務局と調整すると説明。社長が
招致に応じた場合、「秘密会にはしない」と述べ、公開する方針を示した。
また、5月25日の前回会合で決定した愛媛新聞社の招致について、宇野委員長が冒頭で「議長から編集局長宛てに出席要請書を郵送したが、
欠席との回答があった」と報告。会合後、再度要請する可能性を報道陣に問われ、宇野委員長は「ないと思う」と話した。
愛媛新聞社は「記者の招致は最も重要な職業倫理である取材源の秘匿を脅かす」などとして要請を拒否した。(公共工事裏金疑惑取材班)

◆公的機関 初の聞き取り 調査ようやく前進へ◆
松山市発注工事の「裏金」捻出疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会が13日、孫請け会社社長の参考人招致を決めた。
社長は応じる構えで、裏金づくりに関わったとされる関係者が初めて公的な場で証言する公算が大きくなり、特別委主導の調査が
ようやく前進しそうだ。
「疑惑は市公営企業局の構造にまで発展した」。同日の委員会では企業局への批判が集中。松岡芳生氏(新風・民主連合)は
「(市側は)民間同士の話から抜けられていない。(社長の会見など)疑惑発覚当初とは状況が変わり、現在もあるのではないかと
疑惑が出ている。これは相当根深い」と指摘。大木正彦氏(同)も「企業局にゆがんだ体質があることは事実だと思う」と述べた。
梶原時義氏(ネットワーク市民の窓)は「企業局がやるべきことをやらないから特別委が招致した。反省すべきだ」と批判した。
これに対し渡辺滋夫公営企業管理者は「あくまで疑惑の範囲。わたしたちは正しいと思っている」とした上で「(社長から話を聞く
ことは)今でも犯罪捜査と思っている。自分たちが(招致)すべきかどうかは議会の動きをみて考えたい」とし、基本的には従来の
主張を崩さなかった。一方、これまで社長の単独聴取に否定的な見解を示していた松山維新の会や公明など与党会派。松下長生氏
(無所属の会)から「いまだにマスコミ報道が信じられない」との意見が上がったが、参考人招致には全員が賛成した。

◆副市長の抗議文届かず◆
松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、記者会見して証言した孫請け会社「エー・エス・ケー機工」社長に対し、実名を挙げられた
稲葉輝二副市長(74)が送付した抗議文書が、宛先不明で返送されていたことが13日、分かった。
発送した稲葉副市長の代理人弁護士によると、文書は社長の勤務先に送付したという。「引き続き(社長に)渡せるよう手段を検討
したい」としている。一方、社長は愛媛新聞社の取材に「郵便局に受け取りに行ったが、宛先の住所に住む証明がないと言われ持ち
帰れなかった。(抗議文書は)受け取りたい」と話している。
稲葉副市長は9日、代理人弁護士との連名で「社長の発言内容は全くの事実無根で、市政に極めて大きな混乱を与えたばかりか、
私個人の実名を挙げ、名誉を大いに傷つけた」とする文書を内容証明付きで送付していた。
40名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:37:24 ID:???
2011年06月17日(金)記者クラブに資料要求 孫請け社長の会見内容 市議会特別委



松山市発注工事の「裏金」捻出疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会(宇野浩委員長、16人)は16日までに、
孫請け会社「エー・エス・ケー機工」社長(56)の記者会見が開かれた県庁記者クラブに対し「今後の審議の参考にしたい」
と音声データなど資料の提供を要請した。
県庁記者クラブでは回答するかどうかも含め検討するため、加盟報道各社から意見を聞いている。
愛媛新聞社は「取材資料などの報道目的以外での使用は、取材を受ける人たちとの信頼関係を壊して萎縮を招き、国民の知る
権利を脅かす恐れがある」との理由で、要請に応じない方針。
孫請け社長は2001~03年の市発注工事をめぐり、市の元職員の主導で裏金を捻出したと報道機関に証言。6日には県庁
記者クラブで会見し、副市長や職員らの実名を挙げて「工事代金から裏金をつくって(元職員に)手渡した」などと発言した。
13日の特別委で、委員から「会見での証言やマスコミとの質疑を資料として配ってほしい」と要望があり、理事者側は
「報道された以上の内容は持っていない」と答弁。宇野委員長が「多分出してはくれないだろうが、(報道機関に)申し込み
はしてみる」と引き取っていた。
要請文は14日付で、県庁記者クラブ宛てに郵送。会見の議事録(音声データ)や資料などの提供を要請するとともに、
「決して強制的ではない」旨も書き添え、20日までの回答を求めている。
13日の特別委では、社長の参考人招致を決定。社長も応じる意向を示している。
日本新聞協会は「近年、裁判所から取材テープの提出を求められるケースが相次ぎ問題となったが、地方議会から資料提出を
求められる例はあまり聞かない」とし、「取材で知り得た情報を報道目的外に使用することは、憲法で保障された国民の知る
権利を大きく侵害する恐れがある」との見解を示した。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年06月21日(火)会見資料の提供を拒否 県庁記者クラブ



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、裏金づくりに加担したと証言した孫請け会社社長の記者会見に関し、
市議会の市発注工事解明調査特別委員会から会見資料の提供を要請されていた県庁記者クラブは20日、
提供は「不可能」とする回答を市議会事務局に返送した。
県庁記者クラブに加盟する愛媛新聞社は「取材資料などの報道目的以外での使用は、取材を受ける人たち
との信頼関係を壊して萎縮を招き、国民の知る権利を脅かす恐れがある」との理由で拒否を決め、他の
加盟社もすべて「不可能」との回答だった。
孫請け社長は今月6日、同記者クラブで会見し、2001~03年の市発注工事をめぐり、市の元職員の
主導で裏金を捻出したなどと証言。特別委は「今後の審議の参考にしたい」として議事録や音声データなど
の資料提出を要請していた。(公共工事裏金疑惑取材班)
41名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:38:00 ID:???
2011年06月21日(火)元職員に面会要請 市、会食問題聞き取りへ



松山市は20日、市発注工事の「裏金」捻出疑惑に主導的に関与したと指摘される元職員に対し、特定業者の下請け選定を要望したと
される元請け業者との会食が職員倫理規定に抵触する可能性があるとして、聞き取り調査のため文書で面会を求めたことを明らかにした。
6月定例議会で土井田学氏(自民)の一般質問に理事者が答えた。
元職員と元請けの不明朗な関係は、裏金疑惑に関する元請け側の社内調査報告書で判明。2001年当時の公営企業局幹部(02年死去)
が元請けの営業担当者を会食に呼び出して選挙応援を要請したほか、同席した元職員が特定業者を下請けに使うよう働き掛けた疑いが
浮上している。文書は9日に郵送。渡辺滋夫公営企業管理者は20日の市議会で「現在までに面会するとの返事はないが、さらにアプローチ
していきたい」と答弁。元職員は裏金疑惑への主導的関与が指摘されているが、「倫理規定に抵触する可能性のある元職員と同一人物か不明」
との姿勢を崩さず、「疑惑に関する事情を聴くことはできないと考えている」と述べた。
また、土井田氏は、孫請け会社社長(56)が実名を挙げて関与を指摘した稲葉輝二副市長に対し、文書抗議などの経緯を質問。
稲葉副市長は「6日の県庁での記者会見の報道を見て、発言内容について個人の立場で抗議した」と述べ、今後について「弁護士とも相談
しながら毅然とした対応をしていきたい」と答えた。土井田氏は野志克仁市長に「真相解明への決意」を求めたが、市長答弁はなかった。
中西智氏(松山維新の会)は疑惑に関する市民への説明責任をただし、野志市長は「一方的な言い分のみで直ちに判断するのではなく、(専門
委員による)調査の検証結果などを踏まえて総合的に判断し、適切に対応する」と答えた。
一般質問は21、22の両日も継続。裏金疑惑に関する質問も予定されている。


2011年06月22日(水)解明の決意 市長答えず 定例議会 一般質問



松山市の6月定例議会は21日、一般質問2日目に入り、市発注工事「裏金」捻出疑惑に関し、真相解明への決意や説明責任を問う
市政野党系会派の質問に野志克仁市長は答弁せず、部長級の理事者が従来の見解を述べるにとどまった。
小崎愛子氏(共産)は「市長が疑惑解明の先頭に立つ決意があるのか」と質問したが、山本昭弘総務部長が答弁に立ち、「(専門委員
による)検証結果を含めた最終の調査結果を公表し、丁寧に説明することが説明責任を果たすことになる」と述べた。
市の内部調査結果の妥当性を検証する専門委員4人について武井多佳子氏(ネットワーク市民の窓)は合議制でないことを問題視。
越智誠下水道部長は「各委員が他の委員との日程調整に縛られることなく、自身のスケジュールに沿って調査を進めることが可能。
合議による意見集約を図ることなく、直接各委員から率直な意見をいただくことができる」との考えを示した。
また、小崎氏は田坂信一議長に対し、地方自治法に基づく調査権がある調査特別委員会(百条委員会)設置の考えをただした。
田坂議長は「市発注工事解明調査特別委員会が参考人招致を行うなど疑惑解明に向け積極的に調査を進めている。百条委設置の必要が
あれば特別委の審議や調査の過程で議論されると考えている」と答えた。(公共工事裏金疑惑取材班)
42名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:38:38 ID:???
2011年06月23日(木)市長姿勢めぐり空転 副市長ら再任“答弁漏れ”



松山市発注工事「裏金」疑惑の発覚後、市議会本会議で初の論戦となった6月定例議会の一般質問。22日までの3日間で野党会派を中心に
12人中6人が疑惑に触れたが、理事者は「専門委員が内部調査結果を検証中」などと従来の見解をなぞるだけ。疑惑の渦中にある稲葉輝二
副市長らの再任に関し、野志克仁市長が答弁漏れを指摘されて空転する場面もあり、質問者からは「疑惑解明に消極的だ」などとの声が上がった。
裏金疑惑に関して質問した市議は、与党会派が松山維新の会1、野党会派が自民2、共産1、ネットワーク市民の窓2。
稲葉副市長らの再任人事について、原俊司氏(自民)が「前市長の中村時広知事に相談したか」と質問。さらに、市長が与党会派に人事案を
事前報告した理由として、昨年11月の市長選での各派の対応を挙げたか否かを問いただした。
「長年にわたる経験や実績などについて前市長や、これまでの過程の中でお世話になった議員の方々も含め、いろいろな方からご意見を伺う
べきだと考え、そのようにした」と一括して答えた野志市長。「明確な答弁」を求めて再質問、再々質問を繰り返す原氏。田坂信一議長も
「市長、人事案件の2番で再質問が…」と途中で答弁を促した。
最終的に市長は「選挙を含むいろいろなプロセスの中で」との言葉を付け加えたものの趣旨を変えず、議場では「答弁漏れだ」との声が上がった。
自民は休憩中に答弁のやり直しを求め、会派代表者会は紛糾。原氏は「市長は相変わらず選挙(での対応)を引きずっているが、明確に答えず
にごまかしている。政治姿勢に関することで譲れない」と憤る。一方、野志市長は閉会後の取材に対し「答弁漏れではない」との姿勢を貫いた。
焦点の裏金疑惑自体の論戦も消化不良気味に終わった。野志市長は与党会派の質問には「不正に対しては厳しい姿勢で臨むという原則の下、
迅速かつ徹底した調査を基本方針としてきた」などと説明。一方、野党会派の質問には部長らが対応し、これまでの見解を繰り返すにとどまった。
野党会派の議員の一人は「答弁は不十分。市長自ら疑惑解明への強い意志を示してほしかった」と不満を漏らした。
43名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:39:01 ID:???
2011年06月23日(木)工事代金「公金でない」 下請け・孫請け間 市側が見解 議会一般質問



松山市発注工事に絡み、元職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市は22日、
「市と直接の契約関係にある元請け業者に支払いを行った時点で公金ではなくなる」として、裏金が捻出された
との指摘がある下請けから孫請けへの工事代金は「公金ではない」との見解を示した。
6月市議会で原俊司氏(自民)の一般質問に理事者が答えた。
原氏は、疑惑が浮上している工事代金の流れを踏まえ「公金の考え方が後ろ向きとの声が市民から上がっている」
として公金の定義を質問。公営企業局の津吉不二夫管理部長は「法律上定義されていないが、一般的に国または
地方公共団体が実質的に所有する金銭を意味する」との政府答弁書を例に挙げ、下請けと孫請け間は「既に公金
ではないものと認識している」と答えた。
また、梶原時義氏(ネットワーク市民の窓)は「市長に疑惑を解明する気があるのか」とただしたが、越智誠下水道
部長が「専門委員の意見と助言を踏まえ結論をとりまとめた上で市民に丁寧に説明したい」と述べた。
22日の本会議は、裏金疑惑への関与を指摘する証言が出た稲葉輝二副市長らの再任の経緯の質問について、自民が
「野志克仁市長の答弁漏れがある」と申し立て約4時間空転。あらためて答弁するかどうかをめぐり、休憩中に
各派代表者会で協議したが結論に至らず、後日に持ち越した。(公共工事裏金疑惑取材班)
44名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:39:37 ID:???
2011年06月29日(水)元職員 市との面会拒否 「体調不良」 会食問題は「記憶ない」



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑に絡み、関与が指摘される元職員が元請け業者と会食し、特定業者の下請け選定を要望した
疑いが浮上した問題で、市は28日、職員倫理規定に抵触する可能性があるとして元職員に求めていた面会要請が、体調不良
などを理由に断られたことを明らかにした。
同日の市議会都市企業委員会で理事者が報告。「事実確認に向け全力を傾けたい」と述べ、24日に面会依頼の文書を再度
送付したと説明した。
元職員は1998年に公営企業局を定年退職。同局の非常勤嘱託職員だった2001年当時、局幹部(故人)とともに元請け
の営業担当者と会食し、特定業者を下請けに使うよう働き掛けた疑いが裏金疑惑の調査の過程で発覚していた。
公営企業局は9日、会食の事実を確認するため、聞き取り調査の協力を求める文書を元職員に郵送。16日に面会できない
旨の返信があり、体調不良に加え、「10年以上も前のことで記憶にない」「当時は会食できる健康状態になかった」との
理由が記載されていたという。
都市企業委では、篠?英代氏(ネットワーク市民の窓)が「会食に行ったか否か断言できないと解釈できるのか」と質問し、
理事者は「完全否定ではない」との認識を示した。池本俊英氏(松山維新の会)は電話や直接訪問による要請の考えはないか
ただし、理事者は「同じ返事であれば次の手段を考えていきたい」と述べた。
聴取対象の元職員は裏金疑惑で主導的関与が指摘されている「元市職員」と姓名などが一致するが、市は同一人物であること
を公式には認めておらず、疑惑に関する事情聴取はできないとしている。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年07月01日(金)孫請け社長を告訴 県警に名誉毀損容疑 関与指摘元職員



松山市発注工事の「裏金」疑惑で、主導的に関与したと指摘されている元職員が、疑惑を証言した孫請け会社
「エー・エス・ケー機工」の社長(56)を名誉毀損(きそん)の疑いで県警に告訴したことが、関係者の話で分かった。
社長は6月6日に県庁記者クラブで会見。元職員の実名を挙げ「工事代金から裏金をつくって(元職員に)手渡した」
などと証言していた。(公共工事裏金疑惑取材班)
45名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:40:19 ID:???
2011年07月03日(日)[キーパーソン]自治体の裏金問題に詳しい 全国市民オンブズマン連絡会議事務局長
新海聡さん(50) 究明へ首長は決意示せ



松山市発注工事に絡み、元職員らが主導的に関与したとされる「裏金」捻出疑惑。加担したと報道機関に証言した孫請け会社社長が13日、
市議会の市発注工事解明調査特別委員会に参考人出席する見通しで、新たな局面を迎える。
「政治資金として還流」「業者ぐるみの派閥の存在」などの証言も出て、市役所の構造的問題の様相も見せつつある今回の疑惑。
市民の立場から公共工事をめぐる談合や自治体の不正経理などを追及してきた「行政の監視役」はどう見るか。(聞き手・植木孝博)

◆市は元職員や孫請け社長の直接聴取に踏み切らない。「人権侵害の恐れがある」「調査権が及ばない」などが理由だ。◆
それは違う。疑惑に関して聞くことは公益上の必要がある。もちろん任意性を担保し、無関係の事柄を聞かないなど人権への配慮は求め
られるが、公金支出が適正かどうかは市の利益に関わる問題で、調査しないのは非常に消極的といえる。
自治体の情報公開条例には、法人や個人に対し、公にしないとの約束で提供させた情報は、その約束が妥当であれば公開しなくてもよい
という条項がある。強制的な捜査権がなくても、役所は民間が公にできない情報を取ることは可能だ。

◆市議会は特別委員会を設置。参考人として疑惑を最初に報じた愛媛新聞社に続き、孫請け社長の出席を要請した。◆
報道機関に聞けば分かるという感覚は非常に安直。取材源秘匿や表現の自由への無理解を超えている。
議会として本当に疑惑を解明しようとするならば百条委員会しかない。地方自治法に基づく強い権限を有するもので、理事者とは別の
角度で調査しようと思えばできる。

◆市は「発注価格に不正な金額の上乗せはない」との内部調査結果を発表。外部の専門委員4人に個別に妥当性の検証を依頼している。◆
奇妙な調査だ。真相解明を目的にしない限り、追認となる可能性が濃厚。合議をしなければ中庸で穏当な意見しか言わなくなる。
専門家それぞれの立場から活発に意見を戦わせてこそ新しい発想が出てくる。

◆裏金が捻出されたとされる下請けと孫請け間の工事代金について市は「公金ではない」との見解を示した。◆
形式的には公金ではないが、還流の仕組みがあるか否かが問われている。問題は公金でない形にして追及できなくするシステムを
計画的につくっているかどうかだ。疑惑が証言の通りだとすればそこに巧妙さがある。

◆野志克仁市長に求められるものは。◆
疑惑の渦中にある会社が関与した工事に一定の法則性があるか、当時の公共工事で落札率95%以上は談合の疑いが濃く、入札経緯に
不自然さはないか、調査が必要。職員に対しては首長の人事権を背景に徹底した聞き取りを実施し、第三者機関には証拠に直接接触
できる形で、権限をしっかりと与えることが重要だ。
最終的には前任者の責任追及がされて初めて行政に対する市民の信頼が回復する。当然(疑惑の工事を発注した2001~03年当時の)
市長に話を聞く必要があるが、その度胸があるか無いか。政治生命を賭してすべきことだと思う。
真相究明には首長の強い決意が形として表れないと駄目だということを強調したい。

【しんかい・さとし】
中央大法学部卒。1990年弁護士登録。同年に名古屋市民オンブズマンに入り、談合問題や自治体・警察の裏金問題などに切り込む。
95年から現職。愛知県岡崎市在住。
46名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:40:49 ID:???
2011年07月03日(日)孫請け社長 13日招致 元職員の追及焦点 市議会特別委



松山市議会の市発注工事解明調査特別委員会は13日、公営企業局などの工事に絡み、裏金づくりに加担したと証言した孫請け会社
「エー・エス・ケー機工」社長(56)を参考人招致する。社長は6月の記者会見で元職員の主導的役割に加え、現役幹部らの実名を
挙げて関係を指摘。疑惑をめぐる相関図が浮かび上がった。「一方的な言い分」(野志克仁市長)と市が調査に踏み切らない中、
鍵を握るとみられる元職員らに市議会がどこまで迫れるかが焦点となる。

元職員は1961年に入庁し、98年3月の定年退職まで公営企業局に勤務。同年4月~2002年3月に非常勤嘱託職員として
企業局に勤めていた。存在が浮上したのは、疑惑が最初に報じられた3月上旬。社長は「01年ごろに公営企業局課長(02年死去)
と元職員から会社設立を持ち掛けられ、01~03年の発注工事で下請けからの工事代金から裏金を捻出した」と報道機関に証言。
「計約4900万円を元職員に手渡した。政治資金として(当時助役の)稲葉輝二副市長に渡すと聞いた」と話した。
さらに市の内部調査中、元請けの県外大手機械メーカーが提出した調査報告書で、課長が営業担当者と会食し、この元職員と姓名や
経歴が一致する人物が同席して特定業者の下請け選定を要望した疑いも明るみに出た。「同一人物であればさらに疑惑が深まる」。
6月定例議会の一般質問で追及の姿勢を強めた野党会派。市OBが公共事業の背後でうごめく構図が重なるが、理事者は「疑惑に
かかわったとされる元職員を特定できる確たる材料を持ち合わせていない」とかわした。
市は元職員に対し、職員倫理規定に抵触する可能性があるとして、会食に関する聴取を求めたが、「(裏金)疑惑に関する事情を聴く
ことはできない」(渡辺滋夫公営企業管理者)との姿勢。元職員は社長を名誉毀損(きそん)の疑いで県警に刑事告訴する一方、
市の要請を拒否。愛媛新聞社の取材にも応じていないが、担当弁護士によると、疑惑を否定しているという。

「同一人物であることは理事者も知っていることなのに…」。公式に認めようとしない市に市議の一人は不信感を募らせる。ただし
元職員が自ら「被害者」として捜査機関に名乗り出たことで、市も認めざるを得ない状況となりそうだ。
また、裏金の原資とする工事代金にも不明朗な点が残る。市は「元請けに支払った工事代金に不正な金額の上乗せはなかった」との
認識だが、疑惑の工事6件の落札率は94・5~96・0%と高止まり傾向だ。全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士
(50)=愛知県岡崎市=は「当時の工事で落札率95%以上は談合の可能性が高い」と指摘。実際、一部の元請けは他県の談合事件で
何度も摘発されている。社長は会見で、元職員に事前に工事情報が伝わっていたと発言。名指しで関与を指摘された稲葉副市長や現役
職員は取材に対して強く否定したが、職員からは「公営企業局内には業者ぐるみの派閥が存在する」との声もあり、市と元請け間の契約
金額自体が適正なのか、核心部分の疑念はぬぐい切れていない。(公共工事裏金疑惑取材班)
47名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:41:24 ID:???
2011年07月11日(月)
議会証言 応じる姿勢 「言えることは言う」 孫請け元社員一問一答
(添付画像説明)
松山市工事「裏金」疑惑で、受注工事一覧や設計書などを基に孫請け会社設立の経緯や元市職員の役割を証言する元社員=9日午後



松山市発注工事の「裏金」疑惑で、舞台となった工事の孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」の元社員(73)が愛媛新聞社の
取材に応じ、元市職員がASKの設立や工事の受注で密接に関わっていたことを証言した。ASK社長が記者会見などで話した元市職員の
関与実態と大筋で一致。元社員は、市議会の市発注工事解明調査特別委員会から参考人招致された場合は応じる姿勢も示した。
(公共工事裏金疑惑取材班)元社員との主なやりとりは次の通り。

―ASKでの立場は。
別の会社で役員をしていたが、見積もりや機器据え付けができたため、社長と元市職員に誘われた。会社設立当初から私以外に技術的な
ことができる人がいなかったためだ。

―元市職員との出会いは。
社長から旧北条市内の喫茶店で紹介された。当時は公営企業局の嘱託職員だったが、「仕事は心配しなくていい。私が取ってくる」と言っていた。
会社設立後も社内に頻繁に出入りし、実際に仕事は入っていた。

―2千万円の裏金捻出疑惑がある大可賀雨水排水ポンプ場機械設備工事の経緯は。
約4600万円の見積書を作成したが、社長が逮捕され、ASKで仕事ができなくなった。(受注済みの)工事が残っており、2005年に
新会社を立ち上げた。大可賀の工事もやったが、下請けから2700万円で請け負うよう指示された。もちろん赤字だが請けざるを得なかった。
証拠はないが、(差額分が)疑惑の裏金ではないか。

―赤字になる工事をなぜ請けたのか。
孫請けの立場はつらい。(断ると)仕事を切られる。下請けの社長から(見返りに)06年度の辰巳町のポンプ場工事をやらせると言われた。
だからやらざるを得なかったが、結局もらえなかった。

―市の内部調査では、この2千万円は下請けから社長への貸付金としている。
それはない。そもそも貸してくれるなら現金だ。手形などあり得ない。

―ASK時代に裏金を捻出するような工事はあったか。
この業界で仕事をして30年近くになるが、きのうきょう始めた会社にこんなに仕事は入らない。しかし社長は経営が苦しいと話していた。
経費を削減できるところがないか調べるため、社長に決算書を見せるよう求めたが、元市職員が工事現場に来て「社長に決算書を見せろなんて
言うな」と言われた。このとき自分の知らないところで裏金が動いていると思った。
元市職員は役員でも社員でもないのに、そんなことを言うこと自体、そもそもおかしい。

―裏金疑惑を否定した市の内部調査をどう見るか。
元請けから事情を聴いたというが、それは間違い。孫請けから聴いていけば(真相が)分かるはずだ。

―証言にうそはないか。
ない。私は技術屋。1ミリは1ミリ。まあまあ1ミリという(あいまいな)話はしない。

―市議会に呼ばれたら証言するか。
はい。出て行く。言えることは言う。
48名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:42:37 ID:???
2011年07月11日(月)元職員「仕事取る」 会社設立誘う 孫請け元社員証言



松山市発注工事に絡み元市職員が「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」の
元社員の男性(73)が10日までに、愛媛新聞社の取材にあらためて応じ「2001年ごろ、元市職員から『仕事は私が取ってくる』
として会社設立を誘われた」と証言した。設立直後から公営企業局発注の下請け、孫請け工事を相次いで受注しており、元市職員が
中心的役割を果たした可能性がさらに高まった。疑惑をめぐり市議会の市発注工事解明調査特別委員会が13日、ASK社長(56)
を参考人招致する予定。元社員も招致されれば、応じる意向を示した。
元社員によると、市内の上下水道関連企業の役員だった01年ごろ、面識のあった塗装業の社長(のちのASK社長)から元市職員を
紹介され、設立に参加。見積もり担当や工事管理、主任技術者として入社した。その後、3人のイニシャルから元社員が社名をASK
に変更。「A」は社長、「S」は元市職員、「K」は元社員を指すという。
元市職員は勧誘の際に「仕事(の受注)は心配しなくていい。私が取ってくる」と話したといい、社員ではなかったが、会社に頻繁に
出入り。設立初年度から市之井手浄水場や水源地など市関連工事を複数請け負った。疑惑について社長は「元市職員から政治資金名目で
工事代金から裏金を捻出するよう頼まれ、手渡した」と報道機関に証言。元市職員は社長を名誉毀損(きそん)の疑いで県警に告訴し、
代理人弁護士によると疑惑を否定しているという。
元社員は「元市職員から政治資金の話を直接聞いたことはない」としながらも、ASK設立から数年後に決算書の閲覧を社長に求めた際、
元市職員が工事現場まで来て「決算書を見せろなんて言わないでくれと止められた。この時、裏金が動いていると思った」と話した。
2千万円の裏金が捻出されたとされる04~05年の大可賀雨水排水ポンプ場(大可賀3丁目)の機械設備工事では、元社員は下請け会社
に対し約4600万円の見積書を作成。社長が逮捕されたため、元社員が05年に別会社を設立し、下請けと契約を結んだが、2700万円
で請け負うよう求められたという。元社員は「赤字だが、別の工事を取らせると言われて受け入れた。証拠はないが(差額分が)疑惑の裏金
ではないか」と述べた。下請けの社長はこれまでの取材に対し、別会社との契約について「事情や理由は覚えていない」と話している。
元社員は市の内部調査に関し、元請け、下請け、孫請けの力関係を理由に挙げ「最初に元請けから話を聞いたのがそもそもの間違い。
(力の弱い)孫請けから聞かないと(真相は)分からない」と指摘した。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年07月13日(水)市、きょう最終見解 専門委員の答申出そろう



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、野志克仁市長は12日の定例会見で、疑惑を否定した市の内部調査結果の妥当性を検証する
外部専門委員の答申が出そろったとし、13日に市の最終見解を発表する考えを明らかにした。
疑惑をめぐっては、孫請け会社社長(56)ら複数の関係者が「元市職員から会社設立を持ち掛けられた」「政治資金名目で裏金
捻出を依頼され、手渡した」などと報道機関に証言。市は5月、元請け会社への発注価格に「不正な金額の上乗せはなかった」と
する調査結果を発表し、弁護士や公認会計士、大学教授ら専門委員4人に検証を依頼していた。
会見で野志市長は「結論はほぼまとまっている」と説明。孫請け社長の参考人招致が予定されている13日の市議会市発注工事
解明調査特別委員会で報告後、担当部局が記者発表するとしている。(公共工事裏金疑惑取材班)
49名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:43:05 ID:???
2011年07月14日(木)
「茶番劇」怒号響く 孫請け社長招致 秘密会に 委員長が方針一転 傍聴市民 不信あらわ
(添付画像説明)
孫請け会社社長の参考人招致が秘密会となり、委員会室の外で待つ報道陣=13日午前、松山市役所



「こんな茶番劇に付き合えるか」―。疑惑の中心人物である孫請け会社「エー・エス・ケー機工」社長(56)の参考人招致に注目が
集まった13日の松山市議会市発注工事解明調査特別委員会(宇野浩委員長、16人)。
宇野委員長が突如提案した「秘密会」が市政与党議員の賛成多数で決まると、野党議員の怒号が室内に響き渡った。
これまで「秘密会では市民の知る権利を侵害する」として参考人招致の公開を強調していた宇野委員長が突然の方針転換。
「秘密会の『ひ』の字も今まで出ていない」(梶原時義氏=ネットワーク市民の窓)と、事前の根回しがなかった不満も火に油を注いだ。
決定直後に一時退室した大木正彦氏(新風・民主連合)は「こんなばかげたことはあってはならない」と強く批判。小崎愛子氏(共産)も
「ストーリーが決まっていたみたいだ。あれよあれよと(秘密会になった)」と疑問を呈した。
一方、市政与党議員は社長が報道機関に匿名報道を要望していることを重要視。中村嘉孝氏(社民)は「妥当な決定。どんな内容が出るか
分からない。証言が事実でなければ、その人の生活を崩す恐れがある」と理解を示した。
開始30分で退室を求められた傍聴人からも怒りの声が。会社経営男性(67)は「いきなり秘密会とはふざけている。委員長の横暴だ」
と厳しく非難。50代主婦は「傍聴の抽選までしたのに。仕組まれていたとしか思えない。不正の疑いが強まった」と不信と不満をあらわにした。
終了後、宇野委員長は「社長が元市職員から刑事告訴されているということで、名誉毀損(きそん)に当たる発言の危険性があると判断した」
「(社長から)本名を出してくれるなと要望がきた。委員会を進める上で本名が絶対出ないとは言えない」と秘密会の妥当性を強調した。
疑惑の当事者を初めて招致した今回の特別委。約2時間にわたる証言を終えた社長は「非公開にしないと都合が悪いのでしょう」と述べ、
足早に市役所を後にした。(公共工事裏金疑惑取材班)

◆公共性が強い案件◆
田島泰彦・上智大教授(メディア法)の話 裏金疑惑の解明は公共性が強い案件であり、公開されていればメディアや主権者が判断材料を得る
大事な機会となった。具体的で切迫した危険や弊害がない限り、非公開を正当化する理由は見いだせない。第三者への権利侵害の恐れがあるなら、
発言者に一定の配慮を求めれば済む。都合の悪い情報を公にせず処理しようとするための対応と受け止められても仕方がない。
◆絶対公開すべきだ◆
山田健太・専修大准教授(言論法)の話 秘密会として想定されているのは、純粋に私人としての名誉やプライバシーが議題になるような場合だ。
市発注工事を議論する市議会特別委に当てはめるのは非常に疑問。公共工事という公権力の行使を議事で扱う以上、絶対公開すべきであり、
そのことを関係者は十分に理解しなければならない。報道陣をはじめ、傍聴人の排除は誤りだ。
50名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:43:30 ID:???
2011年07月14日(木)
核心切り込まず  信頼回復の道遠く 市が最終見解
(添付画像説明)
専門委員の答申を受けた松山市の結論について発表する渡辺滋夫公営企業管理者(手前右)と越智誠下水道部長(同左)
=13日午後、市公営企業局



[解説] 松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、主導的関与が指摘される元市職員について、市の調査結果を検証した複数の専門委員から
「すべての事象のキーマン」「『元』とはいえ公務員としての公人的要素を有した者」などと、市に直接聴取を求める答申が相次いだ。
市は今後、元市職員や孫請け会社社長に協力を依頼する方針だが、元市職員が名誉毀損(きそん)の疑いで社長を告訴したことなどを根拠に、
市の見解をまとめた文書では何度も「捜査の進展を注視しながら」と繰り返し、早くも及び腰の姿勢がにじむ。
一連の裏金疑惑に対し市が焦点を当てたのは、元請け会社への発注価格に裏金の原資となり得る不正な金額の上乗せがあったか否か。下請け
から孫請けへの工事代金は「公金ではない」との理屈で、工事書類の精査や元請けへの聴取を中心とした。この調査に弁護士の薦田伸夫委員は
「疑惑が解明されるはずはない」と苦言を呈している。
ただ、市は裏金を上乗せした事実に関しては「ない」とする従来の見解を専門委員も追認したと判断。この点についての調査は終了するとした。
自治体の裏金問題に詳しい全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士=愛知県岡崎市=は「下請けから孫請けへの工事代金は、
形式的には公金ではないが、問題は公金でない形にして追及できなくする計画性があるかどうかだ」と問題視し、95%前後の高落札率にも
目を向ける必要性を挙げる。
さらに、孫請け会社社長や元社員はこれまでに「元市職員と当時の市公営企業局幹部から会社設立を持ち掛けられた」「元市職員から『仕事は
私が取ってくる』と言われ、実際に仕事が入っていた」と証言。公共工事の背後で市関係者が重要な役割を果たしていた可能性は残ったままだ。
この元市職員は、元請け会社の営業担当者と会食し、特定業者を下請けに採用するよう要望した疑いが同社の調査報告書で判明。市は13日、
会食問題と一連の疑惑に登場する「元市職員」が同一人物であることをようやく公式に認めた。
薦田委員は答申で「なぜ新参の会社が工事をほぼ絶え間なく受注することができたのかについて検証すべきだ」「(市の調査報告書は)内部調査
の限界を論じる以前の『調査』の名に値しない書面。貴重な税金の使途についての緊張感や感覚さえ疑わせるに足る」と指摘しており、元市職員
らの影響力や工事代金の一連の流れの把握は不可欠だろう。
公営企業局の渡辺滋夫管理者は「(最終見解で)われわれの意図が正しく伝われば、市民に理解いただけると思う」と話した。
だが、疑惑の核心部分に積極的に切り込もうとしない限り、市政への信頼回復の道は遠い。(公共工事裏金疑惑取材班)
51名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:43:52 ID:???
2011年07月14日(木)元市職員ら聴取要請へ 市が最終見解 「不正支出なし」 一部委員批判も



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で市は13日、市の内部調査を検証した外部専門委員の答申を基に「発注工事費への不正な公金の上乗せは
なかった」とする最終見解を発表、市議会の市発注工事解明調査特別委員会に報告した。一方、主導的関与が指摘されている元市職員や疑惑
を証言した孫請け会社社長(56)への聞き取り調査を見送った調査手法に関し、一部委員が「疑惑を解明する目的でなく、内部調査の名に
値しない」などと答申で批判。これを受けて市は今後、元市職員らに聞き取り調査への協力を要請する意向を示した。
市は5月、疑惑の対象となった工事6件に関する調査結果の妥当性について専門委員4人に検証を諮問。「市当局の負うべき不正な客観的事実
は見当たらなかった」(松山大法学部教授の妹尾克敏委員)「工事の設計金額を不正な上乗せ等により操作することは難しい」(愛媛大工学部
教授の渡辺政広委員)などの答申を受け、「公金の不正支出はなく、調査目的を達成できた」と結論付けた。
しかし市が関係者の聴取を「調査権が及ばず、人権侵害の恐れがある」と見送ったことに対し、弁護士の薦田伸夫委員は答申で「全く理由に
なっていない」と指摘。内部調査は「疑惑解明の目的ではなく、疑惑を否定するため」とし「あえて核心を外し、対象と方法を限定して行われた
アリバイづくりのような『調査』。市民の理解が得られるとは到底思われない」と断じた。
さらに薦田委員は▽第三者機関の早急な設置▽関係者の事情聴取▽孫請け社長と元市職員との会話を録音したという録音テープの内容検証―
など6項目を要望。公認会計士の北田隆委員も、事情聴取や工事に関与した全業者の帳簿・預金出納記録の閲覧などが必要との見解を示した。
妹尾委員は元市職員や元市役所関係者の聴取に関し「市長に付与されている権限を背景とした調査の一環として、強く関係者に要請することが
求められている」とした。
市は結論の中で、元市職員や孫請け社長らに対し聴取への協力を要請する考えを明記したものの、元市職員が名誉毀損(きそん)の疑いで社長
を県警に告訴したことを理由に「今後、捜査の進展を注視しながら」と付記。記者会見で報道陣から真意を問われ、公営企業局の渡辺滋夫管理者
は「権限の強い機関が動きだした。もし有罪になれば証言者はうそを言ったということだ」と説明し、元市職員の代理人弁護士から「本人との
接触を控えてほしい」との要請があったことにも触れた。
薦田委員は13日、愛媛新聞社の取材に対し、委員全員が市の内部調査を肯定したとする市の発表に反論。「私の意見が市の都合のよいように
ねじ曲げられ、非常に残念。複数の弁護士で構成される中立的な第三者機関で徹底的な事実解明を行うべきだ」と話した。
(公共工事裏金疑惑取材班)
52名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:45:02 ID:???
2011年07月14日(木)
急きょ秘密会に 孫請け社長を招致 市議会特別委
(添付画像説明)
孫請け会社社長の参考人招致を賛成多数で秘密会とした松山市発注工事解明調査特別委員会=13日午前10時25分ごろ、市役所



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会(宇野浩委員長、16人)は13日、裏金づくりに加担したと
証言した孫請け会社「エー・エス・ケー機工」社長(56)を参考人として招致。宇野委員長が冒頭、秘密会とする動議を提案し、賛成多数
で報道機関や傍聴人に非公開とした。
議会事務局によると、秘密会は傍聴・報道の自由、会議録の公表が原則的に認められない。また議事は他人に漏らすことが禁じられ、漏らした
場合、懲罰の対象となる。 宇野委員長は招致決定当初「(非公開では)市民の知る権利を侵害する」として審議を公開する方針を示していたが、
「社長が報道等に顔を出さず、氏名を公表しないことを条件としている」「(証言で)利害関係者や会社名等の実名が出ると名誉毀損の恐れに
当たることが考えられる」などと秘密会を提案。市政与党会派・松山維新の会や公明などが賛成し決定した。
自民や新風・民主連合など野党会派議員は「(社長が)秘密会を求めていない」「(傍聴人や報道機関を)閉め出すのは納得できない」「法的に
問題ないなら公開すべきだ」などと反発。一部議員が一時退室した。
傍聴人らが退出後、各委員が社長からそれぞれ最大5分間の持ち時間内で質問。証言を終えた社長は報道陣の質問に「全て話した」と答えた。
宇野委員長は参考人招致終了後、「第三者の利益や名誉を害するような審査をする場合は、秘密会の必要がある」と説明。委員や理事者への事前
説明は「していない」とした。次回の特別委は約1週間後をめどに調整。社長の証言内容などを議論することを理由に秘密会となる。
53名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:46:16 ID:???
2011年07月16日(土)市が会見無断録音 職員 機器隠し退室 組織的関与否定



松山市発注工事の「裏金」疑惑で、孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」社長(56)が15日、市役所の記者クラブで会見した
際、市職員が室内にIC(集積回路)レコーダーを隠し置き、会見内容を無断で録音していたことが分かった。山口最丈副市長は会見し
「関係者に率直におわびしたい。二度と起こらないよう関係職員に厳しく指示した」と陳謝した。
社長の会見は、報道機関が加盟する市政記者クラブ主催で行われ、ASK社長のほか、記者約20人が出席。会見前に市職員が同席を要望し、
クラブ側が社長に意向を確認したが、拒まれたため職員は退室した。会見終了後、クラブ側が室内の職員用の机に置かれた新聞紙の下から、
録音状態だった市議会事務局管理のICレコーダーを見つけた。
市側は無断録音を認め陳謝。会見で山口副市長は「指示してはいない」と組織的な関与を否定した上で、「担当者が、できるならば会見内容を
知っておきたいと考え、そのままレコーダーを残して退室した」と説明。レコーダーを置いたと述べた市広報課長は「情報として持っておきた
かった。内容によっては(上司や幹部に)報告する可能性はあった」と釈明した。レコーダーは会見直前に議会事務局から借りたという。
無断録音について社長は「信じられない。これまで自分の話を一切聞かなかったのに。許せない」と話した。

◆第三者立ち会い あり得ない◆
丸山重威・関東学院大教授(マスコミ論)の話 記者会見は発表する人と報道機関の信頼関係に基づき行われる。記者からすれば取材活動の
一環であり、第三者の立ち会いはあり得ない。退席を求められた職員がICレコーダーを残したのは盗聴のためであり、記者クラブの動きを
知って世論対策を図ろうとするスパイ活動ではないか。記者たちは毅然(きぜん)とした態度で書くしかない。
54名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:46:48 ID:???
2011年07月16日(土)
招致非公開を批判 孫請け社長会見
(添付画像説明)
「裏金づくり」を証言した会社社長の会見を無断で録音した問題で謝罪する松山市の山口最丈副市長(左から3人目)ら=15日午後、市役所



松山市発注工事で元市職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市議会市発注工事解明調査特別委員会(宇野浩
委員長、16人)に参考人招致された孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」社長が15日、松山市役所の市政記者クラブで会見。
参考人招致が秘密会となったことについて「みんなに聞いてもらうため公開を希望していたが、突然(非公開の)秘密会になった。
なぜそんなことをするのか」と特別委の対応を批判した。
また、社長は同日午後、元市職員から名誉毀損(きそん)で告訴されたことについて、「うその内容で告訴された」などとして、虚偽告訴
容疑で松山地検に元市職員に対する告訴状を提出した。社長によると、13日の秘密会では、委員から疑惑内容を確認されたほか、
「6月6日の県庁記者クラブでの会見は誰の指示か」「マスコミの裏金報道は事実か」などの質問を受けたという。
社長は記者会見などと同様に「政治資金をつくる目的で元市職員に会社設立を持ちかけられたなどと証言した」と答え、特別委に対し、裏金
づくりに中心的に関与したと指摘した元市職員と、疑惑の工事の見積もりをした同社の主任技術者の招致を求めたという。
さらに会見では「銀行からASKの運転資金を借りる際の連帯保証人は元市職員。元市職員の乗用車の購入代金の半分をASKが支払った」
とも話し、元市職員がASKと密接な関係にあったと強調した。(公共工事裏金疑惑取材班)
55名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:47:14 ID:???
2011年07月17日(日)
市、答申曲解か 委員「調査に値しない」→ 「不正なしと確認」  最終見解 妥当性揺らぐ 外部専門委検証



松山市発注工事で元市職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、「公金の不正支出はなかった」とする
市の最終見解の根拠とした外部専門委員の検証結果に対し、委員の薦田伸夫弁護士が「答申を市の都合の良いようにねじ曲げられた」
と反発。最終見解の妥当性が揺らいでいる。
市は5月、弁護士や公認会計士、大学教授ら4人を専門委員に委嘱し、内部調査報告書の結果や調査方法の検証を依頼。薦田弁護士は
「対象と方法を限定して行われたアリバイづくりのような『調査』。内部調査の名にも値しない」などと全否定する答申を6月10日
に提出した。解釈の食い違いが際立つのは「調査報告書のような調査方法によって疑惑が解明されるはずはないし、そもそも公共工事
について重大な書類不備が発見されるとも思われない」とのくだり。市側はこの後半部分の文言だけを最終見解に引用。他の委員の
答申と併せて「調査報告を肯定する内容」と結論付けた。
報道陣はこの解釈に関し13日の記者会見で「疑惑が事実なら、書類上ですぐに判明するようにはしていないという意味ではないか」
と疑問視。市側は6月下旬、内容確認のため薦田弁護士から口頭で説明を受けたとし、「『発注価格への上乗せは(規模の大きい)
大・松山市では考えにくい』と聞いた」と主張。最終見解に掲載しなかった理由を「(答申の)本文にあるところを引用した…」と
言葉を濁した。
薦田弁護士はこれまでの愛媛新聞社の取材に「全くの誤り。書類の上で水増しがあるかないかの調査は、私に言わせると全く意味がない。
市の都合の良いようにねじ曲げられており、非常に残念」と憤り、複数の弁護士で構成する第三者機関での解明を訴える。
一方、米国出張中の野志克仁市長は「委員の理解が得られたことは大変ありがたい」と文書でコメント。渡辺滋夫公営企業管理者は
公金支出に関し「一点の曇りもないことが証明された」と胸を張る。
また、薦田弁護士ら複数の委員から必要性を指摘された関係者の直接聴取では、協力要請する意向は示したものの、元市職員が社長を
名誉毀損(きそん)の疑いで告訴したことなどを理由に「捜査の進展を注視しながら」との条件付きとした。市民への説明についても
当初、市議会への報告や記者発表をして理解を得る姿勢だったが、記者会見中に急きょ、全専門委員の答申も公開する方針を示した。
孫請け会社の設立や仕事の受注で元市職員が主導的役割を果たしたとする証言が複数の関係者から浮上し、公共工事をめぐる金銭の
流れに疑念が深まる今、市側の一連の対応で市民が納得するかどうか。薦田弁護士は「市長がもっと腰を据えて市民の疑念に応えない
と(市政に)重大な汚点を残してしまう」と警告している。(公共工事裏金疑惑取材班)
※「松山市発注工事に関する外部専門委員の答申と市の最終見解」の表は17日付愛媛新聞5面に掲載
56名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:48:02 ID:???
2011年07月20日(水)無断録音 市に抗議文 記者クラブ



松山市発注工事に絡む「裏金」疑惑で、孫請け会社の社長(56)が記者クラブ主催の会見に出席した際、市職員が室内にIC
(集積回路)レコーダーを隠し置き、会見内容を無断録音していた問題で、報道各社で組織する市政記者クラブは19日、
野志克仁市長宛てに抗議文を提出した。
抗議文は「クラブと松山市の信頼関係を損なうもので、加盟全社の総意で強く抗議する」とし、野志市長に早急に記者会見を
開くよう求めた。代理で受け取った唐崎秀樹秘書課長は「市長に渡す」と答えた。
社長の会見は15日午前、市役所の記者クラブであった。市側は会見前、職員の同席を要望し、クラブ側が社長に意向を一応
確認したが、拒まれたため退室。会見終了後、クラブ側が室内の職員用の机に置かれた新聞紙の下から、市議会事務局管理の
ICレコーダーを録音状態で発見した。市側は意図的だったことを認め陳謝したが、組織的関与は否定していた。野志市長は
当時、出張中だった。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年07月21日(木)下請け 入札資格停止 不正指摘工事 無許可業者と契約 県と市



松山市発注工事「裏金」疑惑に絡み、不正が指摘されている「公共下水道大可賀雨水排水ポンプ場機械設備工事」で、県と市は20日、
建設業法上の無許可業者と孫請け契約していたとして、「興洋工業」(浅野隆典社長、同市湊町3丁目)を入札参加資格停止にした。
裏金疑惑に絡むとされる工事での業者の行政処分は初めて。期間は県が同日から4カ月、市は6カ月。
県と市などによると、興洋工業は市が2003年に発注した同工事に下請け会社として参加。05年4月20日に建設業の許可を持って
いない孫請け会社と2730万円で契約を結んだ。
関係者によると、この孫請け会社は、裏金づくりの舞台とされる機械設備会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」の社長が逮捕され
たため、その直後の05年に同社の主任技術者らが設立。裏金疑惑発覚後の市の調査で、契約当時無許可だったことが判明した。
県土木管理課によると、市から無許可業者と契約締結していたという通知を受け、5月下旬、浅野社長に聞き取り調査。浅野社長は事実
関係を認めたが「詳細は覚えていない」と話したという。興洋工業は20日、愛媛新聞社の取材に対し「社長が不在のため答えられない」
と話している。(公共工事裏金疑惑取材班)
57名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:48:31 ID:???
2011年07月22日(金)
会見無断録音 市長が陳謝
(添付画像説明)
孫請け社長会見の無断録音問題で、謝罪する野志克仁市長=21日午後、松山市役所



松山市発注工事に絡む「裏金」疑惑で、孫請け会社の社長(56)が記者クラブ主催の会見に出席した際、市職員が室内にICレコーダーを
隠し置き、会見内容を無断録音していた問題で、野志克仁市長は21日、市役所で会見し、「(非公開の会見という)社長の意向を知りながら、
それに反する行為をした。関係者に率直におわび申し上げたい」と陳謝。社長にも謝罪する方針を示した。
野志市長は「(レコーダーを置いた)職員から直接事情を聴き、市の上層部や上司から直接指示がなかったことを確認した」として、組織的
な関与はなく職員個人の判断だったと強調。職員や上司の処分を検討していることを明らかにしたが、自身の処分には言及しなかった。
また再発防止策として、記者会見に職員が立ち会い・録音する場合は事前にクラブ側の了承を得ることなどを検討しているとした。
社長の会見は15日、市役所の記者クラブであった。市側は会見前に職員の同席を要望。クラブ側が社長の意向も確認したが、拒まれたため
退室。会見終了後、クラブ側が室内の職員用の机に置かれた新聞紙の下から、市議会事務局管理のICレコーダーを録音状態で発見した。
市側は意図的だったことを認め謝罪。クラブ側は19日、野志市長宛てに抗議文を提出し、会見を求めていた。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年07月26日(火)元市職員らの招致否決 市議会特別委 「捜査推移見守る」



松山市発注工事で元市職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会
(宇野浩委員長、16人)は25日、傍聴などを認めない秘密会を開き、一部の委員が提案した元市職員や孫請け元社員などの参考人
招致を賛成少数で否決した。また元市職員が孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」社長(56)を名誉毀損(きそん)容疑
で県警に告訴した動きなどを踏まえ「捜査の推移を見守る」として、次回の開催時期を明示しなかった。
疑惑をめぐってはASKの社長が13日の秘密会で裏金捻出への加担を証言。ASK主任技術者だった元社員(73)も愛媛新聞社の
取材に対し、参考人招致された場合は応じる意向を示しており、疑惑の中心人物にさらに迫ろうとしない市議会の姿勢が問われそうだ。
秘密会終了後に会見に応じた宇野委員長によると、参考人招致について、委員から提案のあった「元市職員の単独招致」「元市職員に
出席を拒否された場合に質問状を送付」「元市職員と下請け会社、ASK元社員を招致」の3案はいずれも賛成少数で否決。「捜査の
推移を見守る」とする案を賛成多数で可決した。
宇野委員長は「審議は継続するが、しばらくの間、委員会は開かない。関係者がそれぞれ名誉毀損と虚偽告訴(の容疑)で告訴しており、
その審判が下ったときに委員会を再開したい」と述べた。
ASK元社員はこれまでの取材に対し「2001年ごろに元市職員から『仕事は私が取ってくる』と誘われ会社設立に参加した。
実際に仕事が入っていた」などと証言し、元市職員の中心的役割を指摘。下請け会社については県と市が20日、疑惑の対象の工事で
建設業法上の無許可業者と孫請け契約したとして入札参加資格停止の行政処分を出している。(公共工事裏金疑惑取材班)
58名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:49:04 ID:???
2011年07月26日(火)
市の解釈に疑問続出 外部委員発言めぐり 参考人招致は否決 市議会特別委
(添付画像説明)
松山市の最終見解などを審議した市発注工事解明調査特別委員会=25日午前10時ごろ、市役所



松山市議会の市発注工事解明調査特別委員会は25日、「裏金」疑惑に関する市の最終見解などを審議。内部調査を検証した外部専門委員の
薦田伸夫弁護士が「答申の意見をねじ曲げられた」と反発していることについて、市政野党会派の委員を中心に市の解釈を疑問視する意見が
続出。一部委員が薦田弁護士の参考人招致を求めたが、賛成少数で否決した。
市は5月、疑惑の対象となった工事の内部調査結果の妥当性について外部専門委員4人に検証を諮問。答申を基に今月13日、「発注工事費
への不正な公金の上乗せはなかった」との最終見解を発表した。しかし専門委員の薦田弁護士は答申で調査手法に関し「内部調査の名に値しない」
などと全否定し、愛媛新聞社の取材に対し「私の意見が市の都合のよいようにねじ曲げられ、非常に残念」と批判していた。
特別委で理事者側は、最終見解に対する各専門委員のコメントを報告した。薦田弁護士については「報道での(ねじ曲げられたとする)発言の
真意を教えてもらうために訪問したが、面会拒否された」とした上で「答申内容の疑問点の聞き取りを基に市の結論をまとめ、薦田委員が強く
主張した関係者への聞き取りを実施することにしており、意見を最大限尊重している」と説明。他の専門委員3人は「特段の問題はない」
「意見が十分踏まえられている」などと肯定していることを明らかにした。
これに対し、松岡芳生氏(新風・民主連合)が「薦田弁護士は『自分の意図と違う』と言っており、委員会として真意をぜひ聞きたい」と
参考人招致を求めたが、市政与党会派などが賛同しなかった。
ただ、薦田弁護士への確認や面会を再度求める委員の要望に対しては、理事者側が「もう一回接触を図ろうと思う」と答弁した。
薦田弁護士は25日の愛媛新聞社の取材に「市の調査は意味がなく、書類を見ても不正が見つかるはずがないとの趣旨」と市の曲解を重ねて強調。
「あらためて(市の解釈が)間違いだと念押しすることはやぶさかではない」と面会に応じる意向を示した。
市の最終見解と各専門委員の答申は市のホームページで公開している。(公共工事裏金疑惑取材班)

◆職員を懲戒処分 会見無断録音◆
松山市発注工事に絡む「裏金」疑惑で、孫請け会社の社長(56)が記者クラブ主催の会見に出席した際、
市職員が室内にICレコーダーを隠し置き、会見内容を無断録音していた問題で、市は25日、レコーダー
を置いた市広報課長(52)を減給10分の1、1カ月の懲戒処分にした。市人事課によると広報課長は、
15日の記者会見で、退席を求められたにもかかわらず、録音状態のレコーダーを室内に隠して録音した。
処分理由について「信用失墜行為に該当する」と説明している。
また組織的な関与はなく、個人の判断だったとしたが、「職責上、監督者責任がある」として、総合政策部
の部長と企画官の2人を厳重注意とした。
問題をめぐっては野志克仁市長が21日に会見し、報道機関や関係者に謝罪していた。

◆盗聴悪いことか 特別委員長発言◆
松山市発注工事「裏金」疑惑に絡み孫請け会社社長の会見を市職員が無断録音した問題で、市議会市発注
工事解明調査特別委員会の宇野浩委員長は25日、報道関係者から見解を問われ、「盗聴はすごい悪いこと
なのか。(報道関係者の)皆さんが大騒ぎするような『犯罪』なのかとの疑問を持っている」と発言した。
宇野委員長は、孫請け社長を参考人招致した13日の秘密会で、報道関係者が委員会室のドアの外側で録音
していたと主張し「これも盗聴の一つ。プライバシーの侵害だ」との認識も示した。同日の特別委は急きょ
秘密会に変更され、報道関係者が退席。市職員2人が委員会室出入り口に立ち、ドアへの接近を制限していた。
59名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:49:59 ID:???
2011年07月27日(水)外部委員答申 市長「曲解ない」



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑の市の最終見解をめぐり、内部調査を検証した外部専門委員の薦田伸夫弁護士が
「答申の意見をねじ曲げられた」と反発していることに対し、野志克仁市長は26日の定例会見で「意図的に曲解
したとの認識はない」と反論した。
市は5月、内部調査報告書の結果や調査方法が妥当か専門委員4人に検証を依頼し、薦田弁護士は「内部調査の名
に値しない」と全否定する答申を提出。野志市長は他の専門委員の答申と併せて「調査報告を肯定する内容」と
結論付けた。薦田弁護士は取材に「市の都合のよいようにねじ曲げられた」と批判していた。
野志市長は「内容について(薦田弁護士に)実際に聞き取りし、意見を確認した。十分尊重しているとの認識だ」
と主張。面会を求めて真意を確認するとしながらも、「発注工事費への不正な公金の上乗せはなかった」との結論
は基本的に変えない考えを示した。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年07月29日(金)
市、孫請け社長を聴取 「具体的な話なかった」 会見 無断録音で謝罪も
(添付画像説明)
記者会見の無断録音問題で、エー・エス・ケー機工の社長(手前左)に謝罪する松山市の梅岡伸一郎総合政策部長(右)ら
=28日午後、市公営企業局



松山市発注工事の孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」を舞台にした「裏金」捻出疑惑で、市公営企業局は28日、
同市二番町4丁目の同企業局で、ASK社長(56)から疑惑に関して直接事情を聴いた。社長によると、一連の疑惑報道や
社長と関係があったとされる現職の市職員の名前などについて質問されたという。聴取に先立ち、社長の記者会見を市職員が
無断録音した問題で市側が謝罪した。
裏金疑惑をめぐり市は社長らへの聴取に消極的だったが、市の内部調査を検証した複数の外部専門委員から、社長や主導的関与
が指摘されている元市職員らへの直接聴取を求める答申が提出されていた。同日の聴取は約30分で終了。社長は会見を開き
「報道されていることが真実と伝えた。市が元市職員や(ASKの)主任技術者を聴取すればすぐに分かるはずだ」と強調した。
一方、公営企業局管理部の仙波慶二郎企画官は「社長から内容について口外するなと言われている」とした上で、「具体的な
話をしてもらえなかった。確認しようとしたが、わたしたちの思いとは違った。この状況では(調査の)進展は難しい」と話し、
今後の新たな調査が困難との認識を示した。
元市職員については、元請け業者と会食し特定業者の下請け選定などを要望したとされる疑いも元請けの調査で浮上。企業局
が聴取への協力を複数回依頼したが、代理人弁護士から接触を控えるよう要請があり、企業局は一連の疑惑に関する聴き取りも
「強く拒否されており、現時点での面会は困難と考えている」としている。
また、社長が記者クラブ主催の会見に出席した際、市職員が室内にICレコーダーを隠し置き、会見内容を無断録音していた
問題で、梅岡伸一郎市総合政策部長が社長に対し「(非公開の会見という)意向を確認した上で、このようなことになってしまい
大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
社長は「謝ってもらう必要はない。自分は元市職員と一緒に裏金をつくった立場だ。そんなことより元市職員を聴取してほしい」
と訴えた。(公共工事裏金疑惑取材班)
60名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:50:40 ID:???
2011年08月06日(土)自民市議団 独自調査へ



松山市発注工事で元市職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市議会野党会派の自民党議員団
(川本光明会長、7人)は5日、独自調査を視野に疑惑を引き続き追及する方針を決めた。
市議会の市発注工事解明調査特別委員会が事実上の休会となったことを受け、党松山支部連合会の常任総務会で確認した。
自民党議員団は今後、特別委の再開を求める一方、他会派との連携も模索しながら、関係者からの聞き取り調査などを検討する。
孫請け会社設立や工事受注で元市職員が主導的役割を果たしたと証言した元社員(73)ら当時の工事関係者や、市の内部調査
の検証をめぐり「答申を市の都合のよいようにねじ曲げられた」と批判した外部専門委員の薦田伸夫弁護士に協力を依頼したい
考えだ。特別委員会は7月、疑惑に加担したと報道機関に証言した孫請け社長(56)を参考人招致したが、市政与党議員の
賛成多数で非公開の秘密会で実施。要請があれば証言する意向を示していた元社員らの招致は否決し、元市職員が社長を名誉
毀損(きそん)容疑で県警に告訴した動きなどを受け、「捜査の推移を見守る」として再開時期を明示していない。川本会長は
「市民の疑念はますます深まっており、議会の存在意義が問われている。できるだけ幅広く情報を集め、真相に近づく必要がある」
と話した。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年08月31日(水)元職員の聴取「困難」 市、面会要請拒否と説明 市議会委



松山市発注工事で元市職員が「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市議会都市企業委員会(原俊司委員長)が30日、
市役所であり、元市職員への聞き取り調査について理事者が「代理人の弁護士から強く面会を拒否された」と経過を説明。
「現時点での面会は非常に困難な状況と考え、接触を控えている」と報告した。
疑惑をめぐっては元市職員が元請け会社側と会食し、特定業者を下請けに使うよう働き掛けた疑いが浮上。会食が職員倫理
規定に抵触する可能性があるとして、公営企業局が6~7月にかけ3回、元市職員や代理人に調査協力を要請していた。
理事者の説明によると、元市職員が報道機関に疑惑を証言した孫請け会社社長を名誉毀損(きそん)容疑で刑事告訴した経緯
などを踏まえ、代理人から「捜査機関以外が動くと捜査に支障を来す可能性があり、元市職員も体調を崩している」として
面会を拒否された。渡辺滋夫公営企業管理者は「捜査の結果いかんで調査が必要ないとなるかもしれないが、中止したわけ
ではない」と述べた。(公共工事裏金疑惑取材班)
61名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:51:00 ID:???
2011年08月14日(日)
制度改革 不正に対抗 民間取引に権限及ばず 前市長 中村知事に聞く
(添付画像説明)
松山市発注工事の「裏金」捻出疑惑について話す中村時広知事=8日、県庁(撮影・柳生秀人)



松山市発注工事をめぐる「裏金」捻出疑惑に絡み、当時の市の状況について、1999~2010年の間、市長だった
中村時広知事から話を聞いた。(聞き手・坂本敦志)

◆市政に関して耳にしていた疑惑はどのようなものがあったか。◆
本当にたくさんあった。就任前よく聞いたのは、入札や広告宣伝費に関する不透明な状況、市職員採用や昇任に関する
疑惑、市職員の選挙運動―。一つ一つ向き合わないといけないとの覚悟を持って就任した。
基本は、市民から誤解を受けない、疑惑を起こさせない制度をつくる。これを出発点とした。

◆どう対応したか。◆
入札は、一部市議が工事予定価格を教えるよう強要してきた状況があったとも聞いていたので、速やかに予定価格の事前
公表に踏み切った。事業執行部と入札を管理する契約課も、完全に分離した。同じ職員がやっていたのを、チェック機能
を果たすため、契約課が全庁的に管理する体制に切り替えた。広告宣伝費は、元市幹部の親族のいる広告会社が、愛媛
新聞に載る松山市発注広告の大半を扱っていたが、公平に入札するよう指示し、改善した。職員採用は、就任時に過去の
職員の試験結果を見たいと指示したが、保管義務があるはずなのに、なかった。そこで1次試験を外注して、希望する
受験者に本人の点数を公表するようにし、2次試験は面接官の半分に民間人を登用して第三者的な判断を入れた。3次試験
も導入し、三重構えに変更した。昇任はまさに私が(不正を)体験している。就任間もないころ、長老市議が複数来て、
「ここに書いてある職員を次の人事のとき考えてくれ」と。すぐに人事課に行き「ここに名前が書いてある人は全員落とし
といてくれ」と蹴った。係長と管理職の試験制度を導入し、市議らが介入できないようにした。

◆裏金疑惑を当時の市長としてどう受け止めているか。◆
疑惑なので本当にあったかどうかわからない。少なくとも預かっている税金が上乗せされて、その利益で不正が起こると
いうのは阻止したつもりだ。だから今回、市の調査結果で、「上乗せはなかった」というのは、仕組みが歯止めになった
のではと思っている。ただ、その先に何かがあったとしたら、これは正直分からない。民間と民間の取引には行政権限が
及ばない。しかし、もし市職員が権限をちらつかせて絡んでいたら、これは言語道断だ。

◆疑惑への対応を取ったにもかかわらず、市職員と市OBと業者の密接な関係があったとみられることについて、どう思うか。◆
あったら残念だ。ただそこをどうやっていくかは非常に難しいテーマ。官と民なら制度はつくれる。そこで歯止めはかけられる。
(今回の疑惑は)少なくとも税金が無駄に上乗せされ、市民にとって不利益となる中で何かが行われているものではない。
民間が競争の中で稼ぎ出した利益の中で行われた話。ここは分ける必要がある。

◆元請け会社の調査では、業者選定や選挙について、これほど市職員が業者にものが言えるのかという話もあった。◆
そういう意味では就任前に聞いていた疑惑は間違いなかったのかもしれない。
それが起こらないよう、制度として立ち向かったつもりだが、もし事実なら、制度をかいくぐられたのかなと思う。
62名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:51:44 ID:???
2011年09月01日(木)
外部委員に経緯確認 野党4会派 「市に訂正求める」 最終見解「答申曲解」
(添付画像説明)
裏金疑惑について「第三者機関による調査をしないと疑惑解明はできないと思う」と話す薦田伸夫弁護士=31日、松山市内



松山市発注工事「裏金」疑惑で、市議会の野党系会派は31日までに、市の内部調査を検証した外部専門委員の薦田伸夫弁護士と
面談し、市の最終見解に対して「(自分の)意見が市の都合のよいようにねじ曲げられた」と反発した経緯などを確認した。
野党系会派は1日開会の9月定例議会や市発注工事解明調査特別委員会で追及する構えを見せており、今後、工事関係者の聞き取り
などを視野に独自調査を続ける方針。
面談は8月29日に実施。自民、新風・民主連合、共産、ネットワーク市民の窓の計4市議が参加した。
市は、疑惑に関する内部調査結果の妥当性について薦田弁護士や大学教授ら委員4人に検証を個別に諮問。各答申が「市の調査報告
を肯定する内容だった」として、疑惑を否定する最終見解を発表した。一方、薦田弁護士は答申で「(市の内部調査は)対象と方法
を限定して行われたアリバイづくりのような『調査』」と指摘。取材に対し最終見解は答申を曲解していると批判していた。
面談後、松岡芳生氏(新風・民主)は「疑惑を闇に葬るのではなく、真相を突き詰めていくのは4会派とも同じ考え。真意を直接
確認できたので市に訂正を求める」と述べ、梶原時義氏(市民の窓)は「政党や会派にこだわらず、疑惑を解明することが議会の
責務」と話した。野志克仁市長は7月の会見で「4人の答申を総合的に判断した。その結果、市としての方向性を決めたわけで、
曲解したつもりはない」と反論。市議会の市発注工事解明調査特別委員会では、一部委員が薦田弁護士の参考人招致を求めたが、
松山維新の会や公明など与党会派が賛同せず、否決されている。(公共工事裏金疑惑取材班) 

【第三者機関調査を 外部委員・薦田弁護士一問一答】
松山市発注工事「裏金」疑惑で、市の内部調査を検証し「答申の意見をねじ曲げられた」と発言した外部専門委員の薦田伸夫弁護士
が31日、愛媛新聞社の取材に応じ、発言の真意を問う文書を送付してきた市に対し「なぜ意見書が理解できないのかを野志克仁
市長に問いたい」とする回答書を提出したことを明らかにした。 薦田弁護士との主なやりとりは次の通り。

―野志市長は会見で「曲解したつもりはない」と反論している。
市長が意見書を理解できないのなら、なぜ理解できないのかを直接会って問いたいので、理解できているか否かを書面で回答する
よう求めた。
―市の対応への感想は。
ここまでひどいとは思わなかった。市長の諮問は単純に「市職員で構成する調査委員会が作成した調査報告について委員の意見等
を求める」というもの。せっかくの意見書を生かしてくれないのは専門委員制度の趣旨からもおかしい。
―市長は疑惑にどう向き合うべきか。
(意見書で提言した)第三者機関による調査をしないと疑惑解明はできないと思う。
―市議会には何が求められるか。
行政の追認機関になっている。議会は市民の負託を受けて行政をチェックしないといけない。
―関係者が名誉毀損(きそん)容疑で刑事告訴した動きを踏まえ、市も市議会の特別委員会も「捜査の進展を見守る」としている。
捜査を口実に調査しないということだ。民主主義の観点からは議会の調査は非常に大事。国会でも他の自治体でも、捜査中の案件に
ついて議会が関与することはいくらでもある。捜査妨害にもならない。
63名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:55:21 ID:???
2011年09月02日(金)市 最終結論変えず 市議会委 相互の誤解主張 「答申曲解」



松山市発注工事「裏金」疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会(宇野浩委員長)が1日、市役所であった。
市の内部調査を検証する外部専門委員を務めた薦田伸夫弁護士が「答申の意見をねじ曲げられた」と発言したことに関し、
一部委員が「調査を全面的に否定しており、市の結論の前提が崩れている」と指摘したが、市は「相互に誤解がある
のではないか」との見方を示し、結論は変わらないとした。
特別委は前回の7月25日以降、事実上の休会となっていたが、その後の市の対応について理事者が報告した。
市は「曲解」発言を受けて薦田弁護士に真意を確認する文書を送付。報告によると、8月30日に薦田弁護士から
「市の調査報告書の目的などについて明確に問題点を指摘しているにもかかわらず、市の結論で『市の調査結果を肯定
する内容の答申をいただいた』と記載している点がねじ曲げである」との回答があったという。
理事者側は「(市の見解を)丁寧に説明するよう今後対応したい」と説明。松岡芳生氏(新風・民主連合)が「行き違い
などの次元の話ではない。最終結論を出した後ですり合わせをするのは本末転倒」と批判するなど、野党系委員から
問題視する意見が出た。
答申の解釈をめぐっては、野党系4会派が合同で薦田弁護士から経緯を確認するなど独自調査を実施。9月定例議会
でも追及する構えを見せている。特別委ではこのほか、報道機関に裏金づくりへの加担を証言した孫請け会社社長に対し、
公営企業局が7月28日に聞き取り調査を約30分間行ったと報告。「内容の公表は社長に断られており、聞き取り内容
の報告は差し控えたい」と述べた上で「新しい情報は得ていない」とした。


2011年09月02日(金)
元職員関与「確認できず」 孫請けと工事契約 7社を市が調査
(添付画像説明)
孫請け会社の受注に問題は見受けられないと理事者が報告した松山市議会の調査特別委員会=1日午前、市役所



松山市発注工事で孫請け会社「エー・エス・ケー機工(ASK)」を舞台に元市職員が「裏金づくり」を主導したとされる
疑惑で、市は1日、同社の公共工事参入をめぐる調査結果を公表した。市は同社と契約した7社への聞き取りを基に
「通常の営業努力によるもの」と説明。元市職員の関与は確認できず、問題は見受けられないとの見解を示した。
市議会市発注工事解明調査特別委員会で理事者が報告した。
疑惑に絡んでは、ASKの社長や元社員が報道機関に対し「元市職員から『仕事は心配しなくていい』と会社設立を持ち
掛けられた」などと証言。2001年の設立直後から約7年間に市発注工事計15件で、下請けや孫請けとして参入する
など不自然な受注実績が浮上していた。市は15件の工事と、ASKに名称変更する前に受注した2件の計17件の経緯
について、契約した7社に面談や文書で調査。2社が「(孫請け会社が)直接営業に来たので見積書を提出させ、他社と
比較検討した結果、依頼した」と回答、別の2社は「市内で営業実績がないため元請けに紹介を依頼した」と答えた。
残り3社は担当者の退職などで分からなかったという。
発注を継続した理由については「請負金額が安く、工事施工能力に問題がなかった」と回答。営業に来た人物は「元市職員
ではなかったと聞いている」としている。公営企業局建設整備課は取材に対し「一方の当事者に話をしてもらっておらず、
今回の報告が最終結論ではない」と話した。(公共工事裏金疑惑取材班)
64名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:56:01 ID:???
2011年09月07日(水)「核心の捉え方 乖離」 市、正当性堅持の回答 外部委員「曲解」発言



松山市発注工事「裏金」疑惑で、市の内部調査を全面否定した外部専門委員の薦田伸夫弁護士が「答申の意見をねじ曲げられた」
と発言した問題で、市は6日までに「(裏金疑惑の)『核心』部分の捉え方が乖離(かいり)していると判断した」との見解を
まとめ、文書で回答。調査目的の認識の違いを挙げ、市の最終見解の正当性を堅持する姿勢を示した。
この問題で、市は薦田弁護士に発言の真意を文書で確認。薦田弁護士は文書で曲解されたとする箇所を示した上で、諮問した野志
克仁市長に対し「意見書が理解できないのなら、直接会ってなぜなのか問いたい」と回答を求めていた。
市の回答書では、薦田弁護士が疑惑の全容解明を求めていることに関し「市発注工事代金に(裏金の原資となり得る)上乗せが
あったか否かを確認するのが目的」と説明。「(専門委員委嘱の際に)説明が十分でなかったからではないか」として陳謝し
「市長も(弁護士の)答申の趣旨は十分理解している」と回答した。
薦田弁護士は答申で「そもそも公共工事について重大な書類不備が発見されるとも思われない」と指摘。市の調査方法では疑惑
が解明されるはずがないとする意見を出していたが、市は回答書で「不正がないとする(市の)調査結果を是認していただいた
ものと素直に読んで(最終見解に)使用した」との見解を示した。
回答書は5日付で、疑惑の対象となった工事を発注した下水道部と公営企業局の部長級の連名で送付した。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年09月08日(木)市長、第三者機関置かず  「警察事案」理由に 議会で見解



松山市発注工事「裏金」疑惑で、野志克仁市長は7日、全容解明を目的とする第三者機関について「現時点では
設置する考えはない」との見解を示した。市議会本会議で砂野哲彦氏(自民)の代表質問に答えた。
 第三者機関は、市の内部調査の妥当性を検証する外部専門委員を務めた薦田伸夫弁護士が答申で提言。複数の
弁護士らで構成し、透明性確保のため愛媛弁護士会に人選を一任するよう求めていた。
 野志市長は理由として関係者が名誉毀損(きそん)容疑で刑事告訴したことを挙げ、「警察によって事実解明
が進められており、推移に注目したい」と述べた。(公共工事裏金疑惑取材班)
65名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:56:22 ID:???
2011年09月09日(金)高落札率 談合調査せず 工事6件95%前後 「適正に執行」 理事者



松山市発注工事の孫請け会社を舞台にした「裏金」捻出疑惑で、市の調査対象の工事6件の落札率が95%前後と高水準だったことに
ついて市は8日、「当時の入札制度に基づき適正に執行。入札経緯に不自然さは見当たらない」として談合調査は行わない考えを示した。
市議会9月定例会の代表質問で松岡芳生氏(新風・民主連合)が「一般的には予定価格に対する落札率が95%を超えると談合の疑いが
指摘されている」と問題視したのに対し、理事者が答えた。
答弁では、入札・契約過程の公表、予定価格の事前公表、電子入札・総合評価方式の導入など「公平、公正で透明性の高い入札・契約制度
の改善に努めている」と強調。「落札率が高いことのみをもって直ちに談合があると判断されるものではない」と述べた。
代表質問で松岡氏は、当時市長の中村時広知事に対し、市が疑惑に関し確認作業を実施したかをただした。理事者は、知事は自らの制度
改革を説明した上で「少なくとも預かっている税金が(元請けへの発注価格に)上乗せされ、その利益で不正が起こるというのは阻止した
つもりで、仕組みが歯止めになった」と述べたとした。
宮内智矢氏(共産)は、発注者の責任として下請け、孫請けへの調査も可能とする「公契約条例」の制定を提案。理事者は、契約自由の
原則を阻害する恐れがあるほか、下請け契約で発生する事案すべてに対処するには関係法令が多岐にわたるとして「制定は困難」と答えた。
 市の内部調査を検証した外部専門委員の薦田伸夫弁護士が「答申の意見をねじ曲げられた」と発言した問題では、松岡氏と篠崎英代氏
(ネットワーク市民の窓)が市の最終見解の見直しを求めたが、理事者は「結論は妥当。修正の考えはない」との姿勢を堅持した。
(公共工事裏金疑惑取材班)
66名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)12:56:54 ID:???
2011年09月17日(土)[社説]個人の問題で終わらせるな 入札情報漏えい



松山市発注の公共工事に絡み入札関連情報を漏らしたとして、松山市総務部技術管理課主幹が地方公務員法(守秘義務)違反の
疑いで逮捕された。同市発注の公共工事をめぐっては今春、孫請け会社を舞台にした「裏金」疑惑が浮上した。2001年には、
工事の設計価格を教える見返りに職員が現金を受け取る贈収賄事件があった。
「裏金」疑惑で市は「発注工事費への不正な公金の上乗せはなかった」とする最終見解を発表しているが、主導的関与が指摘さ
れている元市職員らへの聞き取り調査を見送るなど、市民に真相を積極的に解明していこうとの姿勢がみられなかった。公共工事
に関して、多くの市民が疑念を抱き、不信を持っているのが現状だろう。
今回の入札情報漏えい事件を受けて、野志克仁市長は「個人のモラルの問題だと思う」との見解を示した。
しかし、個人の問題に矮小(わいしょう)化してしまっていいのか。市民の疑念や不信を取り除くためにも、最近の公共工事の
全てを洗い直すぐらいの徹底した調査が必要だ。主幹のほかに、情報提供を依頼したとして、同法違反(唆し行為)の疑いで
同市内の土木建築会社社長ら役員2人も逮捕された。主幹は5月ごろ、土木建築会社事務所で、松山市が8月4日に実施した市道
松山外環状線に伴う松山中央公園駐車場舗装工事の一般競争入札に絡み、2人に工事情報を漏らした疑いが持たれている。
主幹が2人に漏らしていたのは、市役所が予定価格を算出するために作る「金(きん)入り設計書」と呼ばれる内部資料だった
とみられる。これは入札業者が最も入手したい内部情報とされ、役所が独自に算出した作業単価などが記入されているため下限
価格を高い精度で積算できるという。
しかし、社長ら2人が逮捕された土木建築会社は、「金入り設計書」を入手しながら入札には参加していない。不可解である。
県警などには金銭授受の有無を含め、事件の全容解明を求めたい。
新たな問題も浮上してきた。市役所サイドから複数ルートを通じ入札の内部資料が流出している可能性が出てきていることだ。
もし事実なら市長らの認識と実態が大きく異なることになる。
松山市は主幹の逮捕後も予定通り実施するとしていた一般競争入札5件を中止した。松山市が発注する工事の公平性や客観性が
揺らいでいる。当然の措置である。
入札に関する情報や資料が外部に流出するようなことは、決してあってはならない。市は組織を含めた構造的問題の有無を検証
し、入札システムの再構築が必要だ。
67名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:13:05 ID:???
松山市発注の公共工事に絡み入札関連情報を漏らしたとして、松山市総務部技術管理課主幹が地方公務員法(守秘義務)違反の
疑いで逮捕された。同市発注の公共工事をめぐっては今春、孫請け会社を舞台にした「裏金」疑惑が浮上した。2001年には、
工事の設計価格を教える見返りに職員が現金を受け取る贈収賄事件があった。

2011年10月01日 17時55分 
松山市の職員ら3人を再逮捕 




2011年10月01日(土)
贈収賄容疑で松山市職員ら再逮捕 




2011年10月01日(土)
県警、贈収賄容疑で捜査 松山市入札情報漏えい 




贈収賄で市職員、建設会社社長ら3人再逮捕
(2011-10-01・15:42) 




2011年10月02日 18時49分
業者は落札せず 動機を捜査 




2011年10月03日(月)更新
送検の職員、別業者に自ら金銭話持ちかけか 




2011年10月04日(火)更新
松山市内部調査「別ルート漏洩なし」 



→「市は形だけの調査で幕引きを急ごうとしている」と、批判を強めています。
68名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:20:28 ID:???
ここでタイミングよく共産党系のプロ市民団体が登場。一般市民が問題追求しづらい状況にされる。手回しは疑惑の根源の人物であろう


2011年09月22日(木)徹底解明求め市長に要望書 市民の会



松山市発注工事の孫請け会社を舞台にした「裏金」捻出疑惑で、労組や市民団体などで構成する「あったか松山市政をつくる市民の会」
が21日、野志克仁市長宛てに、疑惑の徹底解明を求める要望書を提出した。
要望書では「(市の内部調査の妥当性を検証する)専門委員が市の調査結果に疑問を呈しているにもかかわらず、工事費の不正な上乗せ
がなかったと早々と最終見解を出し、幕引きをしようとしている」として、第三者機関による徹底解明や、地方自治法に基づく「百条委員会」
設置を議会に働き掛けることなどを求めている。対応した越智誠下水道部長は「確実に市長に届ける」と述べた。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年09月30日(金)
はっきりさせる会設立 市議や市民世論喚起へ
(画像説明)
松山市「裏金」疑惑の解明に向け発足した市民の会=29日夜、松山市堀之内



松山市発注工事「裏金」疑惑の解明に向け、市議(共産)や市民らが29日、「松山市『裏金』疑惑をはっきりさせる市民の会」
(仮称)を設立した。今後、市に徹底調査を求め、世論喚起のための署名活動などをする方針。
 市内であった設立会合には、呼び掛け人の西本敏・元松山市議ら約20人が参加。西本氏は「税金の使い方が問題になっている。
このままだと幕引きになりかねない。市民が立ち上がり、疑惑を許さずはっきりさせなければならない」とあいさつした。
 意見交換で、参加者は「(市職員による記者クラブでの)盗聴もあった。問題は根深い」「多くの市民は、市の説明に納得して
いない。議会は数の論理で少数意見が封じ込まれている」と指摘、疑惑解明の必要性を訴えた。また「(疑惑を追及する)ほかの
市民団体と連携し、政治的な信条や思想を超えて多くの声を集めるべきだ」との意見が出た。(公共工事裏金疑惑取材班)
69名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:21:02 ID:???
ここでタイミングよく共産党系のプロ市民団体が登場。一般市民が問題追求しづらい状況にされる。手回しは疑惑の根源の人物であろう


2011年10月04日(火)
精力的に追及 評価 松山市「裏金」疑惑取材 愛媛新聞「読者と報道」委
(画像説明)
「裏金」捻出疑惑などの報道内容について意見を交わした第28回愛媛新聞「読者と報道」委員会=3日、愛媛新聞社(撮影・柳生秀人)



愛媛新聞社の報道内容を検証する第三者機関・愛媛新聞「読者と報道」委員会の第28回会議が3日、松山市大手町1丁目の同社であった。
弁護士の今川正章氏(58)、愛媛大法文学部准教授の鈴木靜氏(39)、愛媛銀行ひめぎん情報センター長の益基氏(64)の3委員が、
松山市発注工事の「裏金」捻出疑惑や、発生から半年が過ぎた東日本大震災に関する報道などをテーマに意見を交わした。
「裏金」捻出疑惑について、委員から「地元紙として精力的に追及しようとする姿勢が伝わってきた」「市や市議会の疑惑への対応が消極的
で、議論を避けようとしているのがよく分かった」との評価があった。
同疑惑と併せ、同市の入札情報漏えい容疑事件が加重収賄の疑いによる市職員再逮捕の事態になったことから「(二つの問題が)市の体質
や組織的なものが原因なのかどうか追及してほしい」との要望が出た。
東日本大震災に関する報道では「継続的に多方面から報道している」との意見の一方、「県内に避難している被災者の生活などについて、
もう少し踏み込んでほしかった」との指摘があった。9月11日掲載の原発に関する県民世論調査に対し「県民の正直な意見が集約されて
いた。防災やエネルギーについて県民が真剣に考えていることがよく分かった」との声も。
本紙の子ども向け紙面や記事への意見では、対象とする子どもの学年を整理してみてはどうかとの提言があった。(伊藤正彦)
70名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:21:35 ID:???
ここでタイミングよく共産党系のプロ市民団体が登場。一般市民が問題追求しづらい状況にされる。手回しは疑惑の根源の人物であろう


2011年10月08日(土)
市民 解明求め「糾す会」
(画像説明)
松山市「裏金」疑惑の徹底解明を求め設立された「糾す市民の会」=7日夜、松山市堀之内



「松山市公共工事の『裏金』疑惑を糾(ただ)す市民の会」(中野正明代表世話人)が7日、同市堀之内の市民会館で設立集会を開き、
第三者機関による調査を求める要望書を、市と市議会に近く提出することを決めた。
市民ら約40人が参加。中野代表世話人は疑惑を否定した市の調査結果を踏まえ、「市当局の発表や市議会の姿勢は到底納得できない。
あらゆる知恵と力を結集し、一大市民運動を展開したい」とあいさつした。
市議会で疑惑追及の姿勢を見せる自民、新風・民主連合、共産、ネットワーク市民の窓の各会派の所属市議も出席。市議らは地方自治法
に基づく百条委員会や、下請け・孫請け業者への市の調査を可能にする「公契約条例」制定の必要性を説明し、市民運動による機運の
醸成を要請した。今後、第三者機関などによる疑惑解明を目指し、事務監査請求を視野に街頭宣伝や署名集めなどの活動を検討すること
を確認した。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年10月19日(水)
解明へ第三者機関を 「糾す市民の会」街宣 松山
(画像説明)
松山市「裏金」疑惑の真相解明に向け街頭宣伝する糾す会のメンバーや市議ら=18日午前、市駅前



「松山市公共工事の『裏金』疑惑を糾(ただ)す市民の会」(中野正明代表世話人)は18日、第三者機関設置による疑惑解明のため、
同市湊町5丁目の伊予鉄道松山市駅前で街頭宣伝し、市役所で同機関設置を求める野志克仁市長宛ての要望書を提出した。
市駅前ではメンバー約10人が朝「真相を隠すのではなく、市民の力で真の解決を目指したい」と通行人らに呼び掛け、ビラを配った。
市議会で疑惑を追及している自民、新風・民主連合、共産、ネットワーク市民の窓の各会派所属市議も参加した。
メンバーは午後、市役所を訪れ、野志市長宛ての要望書を提出。寺井克之議長と面会し、議会としても第三者機関設置に向け対応する
よう要請した。糾す会は全市議44人に公開質問状を配布。不正はなかったと結論付けた市の内部調査結果の妥当性や、地方自治法に
基づく百条委員会設置などについて見解を問うとしている。中野代表世話人は「市の調査はアリバイづくりとしか思えない。活動を通
じて広範な市民運動へと盛り上げていきたい」と話した。糾す会は7日に有志で発足した。(公共工事裏金疑惑取材班)
71名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:22:16 ID:???
2011年11月19日(土)
第三者機関必要 18人 糾す会 「おおむね予想範囲」 市議の質問状回答発表
(画像説明)
松山市議への公開質問状の回答結果を発表する「糾す会」の中野正明代表(中央)=18日午後、松山市役所



「松山市公共工事の『裏金』疑惑を糾(ただ)す市民の会」(中野正明代表世話人)は18日、疑惑を解明する第三者調査機関の
設置の必要性などに関して全市議の見解をただした公開質問状の回答結果を発表した。
44人のうち42人が回答。主な質問項目では、第三者機関について「立ち上げるべきだ」が18人、「必要ない」が24人。
地方自治法に基づく調査権がある百条委員会について「設置すべきだ」が17人、「必要ない」が25人だった。
糾す会は「おおむね予想の範囲。与党的立場の議員は全否定で、野党的立場の議員は一部を除き積極的」とコメント。回答内容は
近日中に糾す会のホームページに掲載するとしている。質問状の自由記入欄では「一部職員OBと孫請け業者との不適切な関係に
ついては関心を持って注視しなければならない問題」との指摘が与党会派議員からあったほか、裏金づくりを証言した孫請け会社
社長の発言内容の信ぴょう性や、報道の公平性・中立性を疑問視する意見もあった。
糾す会は10月に市民有志が設立。疑惑解明を求めて野志克仁市長や市議会に要望書を提出したほか、街頭宣伝などの活動を続け
ている。(公共工事裏金疑惑取材班)

【市議11人「有志の会」 孫請け元社員に聞き取り】
松山市発注工事に絡み、元市職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市議11人が18日、
「真相解明議員有志の会」を設立。孫請け会社の元社員(73)に当時の受注状況や元市職員の役割などを聞き取り調査した。
有志の会は、疑惑を追及している自民、新風・民主連合、共産、ネットワーク市民の窓の4会派の一部市議で結成した。
元社員は孫請け会社の技術担当者。非公開での聞き取り調査では、孫請けの帳簿類を提示し、愛媛新聞社のこれまでの報道内容
と同様、会社設立や工事の受注に元市職員が密接に関わっていたと証言したという。
終了後、川本光明氏(自民)は市議会の市発注工事解明調査特別委員会が事実上休会していることを受け、「特別委が機能して
いない中で、このまま風化させてはいけない」とコメント。篠崎英代氏(市民の窓)は「工事請負における孫請けの立場を知り、
裏金問題のようなことが起こり得ることが分かった」と述べた。
有志の会は今後も関係者の聞き取り調査などの活動を続けるとしている。(公共工事裏金疑惑取材班)
72名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:22:51 ID:???
2011年12月23日(金)
市議会特別委の再開申し入れへ 議員有志の会



松山市発注工事の孫請け会社を舞台にした「裏金」捻出疑惑で、一部市議が参加する「真相解明議員有志の会」は23日、
事実上休会している市議会市発注工事解明調査特別委員会の再開を求め、近く宇野浩委員長に申し入れる方針を決めた。
裏金づくりに関与したとされる元市職員の役割や孫請け受注の経緯などについて、孫請け会社で見積もりや工事管理を
担当した元社員から独自に聞き取り調査した結果、参考人として特別委に招致する必要があると判断したという。
元社員は証言する意向を示している。
同日は自民、新風・民主連合、共産、ネットワーク市民の窓の4会派に所属する市議8人が市内で2回目の会合を開き、
非公開で元社員から話を聞いた。終了後、松岡芳生氏(新風・民主)は「闇の部分が非常に大きい問題と捉えている。
特別委で元社員に事情説明してもらい、全容解明を進めたい」と話した。(公共工事裏金疑惑取材班)


2011年12月27日(火)
特別委再開申し入れ 議員有志 「孫請け元社員招致を」
(画像説明)
松山市発注工事解明調査特別委員会の再開を議会事務局職員(右)を通じて申し入れる市議有志ら=26日午前10時ごろ、市役所



松山市発注工事の孫請け会社を舞台にした「裏金」捻出疑惑を独自調査している「真相解明議員有志の会」の一部市議は26日、
9月から事実上休会中の市議会市発注工事解明調査特別委員会を再開するよう議会事務局を通じて宇野浩委員長に申し入れた。
有志の会によると、孫請け会社の元社員は疑惑に関与したとされる元市職員の役割や受注をめぐる下請けとのやりとりなどに
ついて証言する意向を示しており、参考人として特別委に招致する必要があると判断した。
特別委は元市職員や疑惑を証言した孫請け会社社長が互いに告訴したことを受け「捜査の進展を見守る」などとして事実上休会
している。同日は自民、新風・民主連合、共産、ネットワーク市民の窓の各会派代表らが事務局職員に口頭で申し入れた。
特別委委員の土井田学氏(自民)は「証言してくれる人がいる限りは早急に話を聞くべきだ。理事者も9月以降、(疑惑調査に)
手をこまねいているわけではないと思うので特別委で報告してほしい」と求めた。(公共工事裏金疑惑取材班)
73名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:23:36 ID:???
2012年02月11日(土)
市が元職員への聞き取りを依頼 代理人弁護士に



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑に絡み、関与が指摘された元市職員が元請け業者と会食して特定業者の下請け選定を要望した
疑いが浮上した問題で、市は10日までに、元市職員の代理人弁護士に本人への事実確認を依頼した。
市は、会食などの行為が職員倫理規定に抵触する可能性があるとして、代理人を通じ複数回にわたり面会を要請。元市職員側は
裏金疑惑の告発者を名誉毀損(きそん)容疑で県警に告訴したことや体調不良を理由に拒否していたが、代理人から元市職員に
質問し回答する形であれば、聞き取りが可能との返事があり、7日に依頼したという。
元市職員は公営企業局の非常勤嘱託職員だった2001年当時、局幹部(故人)とともに元請けの県外大手機械メーカーの営業
担当者と会食し、特定業者の下請け参入を働き掛けた疑いがあることが昨年5月、機械メーカーの内部調査で発覚している。
公営企業局によると、事実確認の内容はメーカーが市に提出した調査報告書に関するもので、「裏金疑惑と直接の関係はない
職員倫理の問題」としている。(公共工事裏金疑惑取材班)


2012年02月20日(月)
[取材最前線]真実を知るすべ 社会部 植木孝博



「警察に任せておけばいいというのは、本当の民主主義ではない。ほかに真相を究明する手段は何があるかを考える発想が大切だ」。
ある法曹関係者からこう教えられたことがある。
松山市発注工事に絡む「裏金」捻出疑惑の発覚から間もなく1年を迎える。市は内部調査や外部専門委員の検証を踏まえて不正の
存在を否定したものの、公共事業の背後で市役所関係者が業界に影響力を及ぼそうとする不自然な動きも、複数の人物が証言している。
しかし、関係者や告発者が名誉毀損(きそん)容疑などで互いを刑事告訴したことを受け、調査を進めてきた市も市議会の特別委員会も、
捜査の推移を見守っている状況で、不透明な部分は残されたままだ。
捜査機関は普段、法律に基づく権限と制約の中で、埋もれた事実を明らかにする。だからといって世の中の全ての疑惑が完全に解明
されるわけではないだろう。真実を知るすべや真偽の判断基準を安易に託すことを戒める法曹関係者。その言葉は、報道機関にも突き
付けているように感じた。
74名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:23:54 ID:???
2012年02月28日(火)
市、会食問題を認定 「倫理規定抵触」陳謝 元職員・元請け2~3回程度



松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、市は27日、関与が指摘された元市職員が疑惑当時の2001年以降、数回にわたり
元請け業者と会食を重ねていたと認定し、職員倫理規定に抵触すると判断したことを明らかにした。市公営企業局の事実確認
に対し、元市職員が代理人弁護士を通じて認めた。
裏金疑惑をめぐる市の内部調査で昨年5月、元請けの県外大手機械メーカーが社内調査報告書を提出し、会食行為が判明。
疑惑当時の公営企業局嘱託職員だった元市職員と業者の不適切な関係が浮かび上がっていた。
同局によると、元請け担当者との会食について元市職員は「あったと思う」「2~3回程度」と認めたが、特定業者の下請け
選定を要望したとの調査報告書の記載に関しては「知らない会社で、絶対にない」と否定したという。
また会食の目的や支払い状況、会食に同席したとされる当時の局幹部(故人)が特定の選挙応援を元請けに求めたとの記載に
ついては「記憶がなく分からない」としている。
事実確認は今月7日に元市職員の代理人弁護士に依頼。20日に弁護士から口頭で回答を得た。
27日の市議会都市企業委員会で、渡辺滋夫公営企業管理者は「利害関係者と会食した事実が明らかになったことは重大な問題。
市民の信頼に背く行為で、深くおわびする」と陳謝。22、23の両日に企業局職員約180人を対象に実施した無記名アンケート
では、他に倫理規定に抵触する事例は確認されなかったと述べた。
会食問題について企業局は「任意の調査はこれが限界と判断した」と説明。市議会市発注工事解明調査特別委員会にも報告する
意向を示した。(公共工事裏金疑惑取材班)
75名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:24:30 ID:???
2012年03月09日(金)
議会特別委廃止へ 市側と併せ調査終了



松山市発注工事で元市職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会
(宇野浩委員長、16人)が8日あり、与党的立場の委員が「特別委の当初の目的は達成された」と廃止を提案、賛成多数で可決された。
疑惑に関する調査は、すでに終了した市側と併せ、市議会特別委の廃止により、事実上終了する。
特別委は疑惑発覚直後の2011年3月に設置。元市職員と疑惑を証言した孫請け会社社長が互いに名誉毀損(きそん)容疑などで告訴
したことを受け、「捜査の推移を見守る」として、同年9月を最後に休会していた。
この日は理事者側が、元市職員と元請け会社担当者の会食問題が職員倫理規定に抵触すると認定したことをあらためて報告。松下長生氏
(無所属の会)が「今の時点で委員会を開いている意味がない。個々の委員の意見を聞き、これからどうするか判断してほしい」と特別委
廃止を提案した。与党会派の議員らが同調の意見を述べる一方、野党会派からは「(特別委で証言する意思を示している)孫請け会社の
元社員を聴取すべきだ」「中途半端な形で終結するのは納得できない」と反論。多数決の結果、松山維新の会、公明などの賛成多数で廃止
を決めた。19日の3月定例市議会最終日に本会議で採決し、正式に廃止となる見通し。
また、この日の特別委では、市公営企業局の渡辺滋夫管理者が答弁の中で、疑惑を証言した孫請け会社社長が暴力団員だったとして犯罪歴
を報告、元市職員の告訴は取り下げられているとした。委員からは「(証言者の経歴は)疑惑に全く関係のない話で、事実解明に偏見を与える」
などの指摘が相次いだ。渡辺管理者は特別委終了後、「市民にどういう人が証言したか知ってもらわなければアンフェア。公平に判断する
材料を提供した」と話した。

【癒着の構図切り込めず】
[解説] 松山市発注工事「裏金」捻出疑惑で、市議会の市発注工事解明調査特別委員会は8日、開会中の3月定例議会での廃止が
事実上決まった。市は、関与が指摘された元市職員の職員倫理規定の抵触を認めた上で「任意調査の限界」を強調。市政与党会派の
委員らが了承し、幕引きした格好といえる。
市はこの日の特別委で、自ら「裏金づくり」を証言した当時の孫請け会社社長について、個人を特定できる形で前歴を報告した。
「市民に判断してもらうため」と説明するが、証言の信用性を下げる意図も見え隠れする。そもそも暴力団員だったとされる人物が
代表を務める新参会社が、なぜ市発注工事の下請けや孫請けとして参入でき、しかも多数の受注実績があったのか。市民が判断する
上で、かえって疑惑を深めたのではないか。
元請けの県外大手機械メーカーの社内調査報告書によると、利害関係にある営業担当者と元市職員が疑惑当時、複数回会食。市は
これを事実と認定し、職員倫理規定に抵触するとして2月に陳謝している。一方、孫請け会社で技術担当だった元社員が、会社設立
の経緯や受注についての元市職員の役割を特別委で証言する意向を示していたが、実現しないままで、消化不良の感は否めない。
また元市職員が中心となって同社を設立したとの複数の証言もあり、特別委の委員も不自然さを指摘していた。が、市は元請け会社
への発注金額に不正な上乗せがあったか否かを「疑惑の核心部分」とし、内部調査の結果、不正を否定。会食問題は「別次元の問題」
と切り離し、下請けと孫請け間の金銭の流れは「行政の調査権が及ばない」との姿勢に終始した。
昨秋の市職員贈収賄事件でも明らかになったように、最も切り込むべきは職務権限や影響力を背景に職員と業界との癒着が生まれか
ねない構図だろう。議会の調査範囲である地方自治体の事務にも関係する問題だ。特別委は、孫請け会社社長を参考人招致するなど
主体的な調査にも臨んだが、8日の会合では、一部委員が求めた元社員の参考人招致を否決した。任意の調査には困難や限界が伴う
とはいえ、市民から負託された調査権を発揮する場面は、まだあったと言わざるを得ない。(公共工事裏金疑惑取材班)
76名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:24:58 ID:???
2012年03月20日(火)
特別委廃止を可決 市議会本会議



松山市発注工事をめぐり元市職員が孫請け会社を舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑で、市議会は3月定例議会最終日の
19日、与党会派の松山維新の会、公明などの賛成多数で市発注工事解明調査特別委員会の廃止を可決した。疑惑についての市議会
の調査は終了した。8日開かれた特別委で、与党的立場の委員が廃止を提案、賛成多数で可決されていた。
この日の本会議では、特別委の宇野浩委員長(維新の会)が、審議の経過や論点を報告。梶原時義氏(ネットワーク市民の窓)が反対
討論。疑惑は元請けの調査報告でも間接的に裏付けられているなどとし、「疑惑を塗りつぶすのではなく、どの角度から見ても純白と
言えるまで追及する必要がある」と述べた。
一方、田坂信一氏(維新の会)は「孫請け社長や社員の証言のみを基に、報道や、市政に批判的な政治勢力により、疑惑や臆測が流さ
れた」と主張。委員会の審議や外部専門委員の検証で「議会の調査権の範囲で、手順を踏んだ調査が行われた」と廃止に賛成した。
表決では、議長を除く出席議員42人中、反対は自民、共産、市民の窓など16人で、賛成多数で可決された。(公共工事裏金疑惑取材班)


2012年03月23日(金)
公営企業管理者退任へ 3年2カ月任期残し 裏金疑惑調査を主導 松山市



松山市公営企業局の渡辺滋夫公営企業管理者(69)が、任期を3年2カ月残し3月31日付で退任することが22日、分かった。
渡辺氏は昨年6月、3期目に再任されたばかりだった。後任は渡辺氏と同じ県警関係者の登用が有力視されている。
関係者によると、渡辺氏は19日付で総務部長宛てに退職願を提出。理由は「一身上の都合」としているという。
市公営企業管理者は常勤特別職。市長が任命し、議会の同意は不要。任期は1期4年。市は1968年以降、6代連続で県警出身者
を登用(職務代理者除く)しているが、3期目は渡辺氏が初めてだった。
渡辺氏は松山東署長、刑事部長などを歴任した県警OBで、2003年6月から現職。市発注工事をめぐり元市職員が孫請け会社を
舞台に「裏金づくり」に関与したとされる疑惑では、市の調査の中心的役割を担った。
愛媛新聞の取材に対し渡辺氏は「何もお答えできない」と話し、野志克仁市長はコメントできないとした。(坂本敦志)


<特集松山市「裏金」疑惑> 見出し一覧 



77名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)17:27:36 ID:???
オマケシリーズ 現職松山市職員の書き込み晒し上げ

260 :非公開@個人情報保護のため:2015/04/10(金) 21:52:26.53
こんな嘘ばかりのスレ取り消せ。
クソボケが 、アホクソボケカスが。
根性無しのカスの集まりが。
どうせ何もできんのやろが?
カスはカスらしく黙っとらんかい!クソボケ!
何なんじゃアホが。この根性無しのクズが。
クソボケクズ。クズの集まりじゃねえか。
ポンコツのクソドアホが。ボンクラだろがてめえら。
78名無しさん@おーぷん :2015/05/14(木)22:31:47 ID:???
松山市裏金疑惑とは中村時広愛媛県知事が松山市長時代に松山市が発注した工事の代金に上乗せする方法で
裏金が作られ松山市職員を通して政治資金に使われたというもの。

(経過)
1999年4月 中村時広が松山市長に当選。
2001年4月 孫請け会社設立。
2001年12月~2005年8月
中須賀第一雨水排水ポンプ場改築工事、東栄ポンプ場改築工事に伴う機械設備工事、志津川ポンプ場新設工事
に伴う機械設備工事、北部浄化センター管理棟電気設備工事で計2400万円の裏金がつくられた疑い。
2004年~2005年
大可賀雨水排水ポンプ場(大可賀3丁目)機械設備工事で工事代金に上乗せする方法で現金2千万円の裏金を
作り出した疑い。
2010年11月14日 ブログ『伊予国盗り物語』(2010年12月に削除される)に松山市の裏金のことが書かれる。






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【愛媛の巨悪】松山市裏金問題★情報保管庫【揉み消し済み】
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