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青空文庫のオススメ作品

1名無しさん:2014/04/06(日)21:37:47 ID:Un7F1F3qJ()
青空文庫にある、あなたのオススメの作品は?


とりあえず、「半七捕物帳」シリーズは面白い。
28名無しさん@おーぷん :2015/03/21(土)00:10:55 ID:LJc
小酒井不木「愚人の毒」
ある未亡人が不審な死を遂げ、彼女と確執があった養子に殺人の嫌疑が掛かるも決定的証拠が出てこない。捜査陣は未亡人を診察した医師を召喚するが・・・意外な結末を迎えるミステリー。
29名無しさん@おーぷん :2015/03/21(土)23:49:34 ID:LJc
芥川龍之介「偸盗」
時は平安時代、都で強盗を働く盗賊団の人間模様を描いた作品。芥川自身のこの作品に対する評価はかなり低いが、自分はメロドラマみたいで結構好き。
30名無しさん@おーぷん :2015/03/22(日)00:41:30 ID:VVm
PageOneの「青空文庫インデックス」が使えないのって、まだ治らないの?
31名無しさん@おーぷん :2015/03/22(日)22:50:04 ID:umb
魯迅「薬」
子供を助けたい一身で迷信にすがる親と、処刑された息子の革命への思いを理解できない母親。
荒廃し停滞する祖国の現状と、作者の「どうか変わって欲しい」という思いを込めて書かれた、「故郷」と並ぶ名短編。

>>9
芥川龍之介「凶」読みました。
実話系怪談かあ、と思って読んでたら最後の〔○○〕で怖さ倍増だった・・・
32名無しさん@おーぷん :2015/03/23(月)19:23:42 ID:phQ
桜の季節といえば――
梶井基次郎 『桜の樹の下には』、そして坂口安吾の 『桜の森の満開の下』
桜そのものを題材にした小説とは異なるものの、夏目漱石 『草枕』 も春の
気分が横溢した心地よい小説

あと、以下は春になると聴きたくなる曲w

櫻花饗宴
http://youtu.be/uZP_ALHlrW0
Baby Portable Rock
http://youtu.be/qWVSJsPM1b4&t=17s
33名無しさん@おーぷん :2015/03/23(月)23:53:54 ID:QPx
小酒井不木「死体蝋燭」
ある暴風雨の夜、寺の本堂で小姓に住職は己の罪を打ち明ける。
意外な結末を迎える短編。
34名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)00:00:39 ID:jK7
田中貢太郎「竈の中の顔」
碁を打つ湯治客と宿の主人の前に現れた謎の僧。その後湯治客と僧は度々碁を打つようになるが、ある日湯治客が僧の庵を訪ねると・・・
ラストの理不尽さが印象に残る。

>>32
「櫻花饗宴」
聞きました、なかなかいい曲ですね。
35名無しさん@おーぷん :2015/03/26(木)00:15:39 ID:ukz
小酒井不木「血の盃」
男に捨てられた女が引き起こす怪談話。
36名無しさん@おーぷん :2015/03/26(木)12:25:05 ID:PF3
以下は青空文庫の朗読サイト
http://aozoraroudoku.jp/

上のサイトから自分の気に入った作品を選ぶと――
宮沢賢治 『いちょうの実』
http://aozoraroudoku.jp/voice/rd78.html
芥川龍之介 『ピアノ』
http://aozoraroudoku.jp/voice/rd21.html
芥川龍之介 『蜜柑』
http://aozoraroudoku.jp/voice/rd17.html
梶井基次郎 『蒼穹』
http://aozoraroudoku.jp/voice/rd82.html
37名無しさん@おーぷん :2015/03/27(金)13:08:34 ID:iVp
旅行や外出のお供に、今回は随筆集を紹介

薄田泣菫 『艸木虫魚』
  四季折々の身近な風物を綴ったエッセイ

島崎藤村 『千曲川のスケッチ』
  小諸での若き教師時代回想した短文集

若山牧水 『樹木とその葉』
  日本各地を旅して歩いた紀行文
  牧水については、諸作品を一冊に纏めたもの(Kindle版/EPUB版)を以下から入手できる
  http://umetake.d.dooo.jp/kindle/sample.html#Jumoku

野上豊一郎 『湖水めぐり』
  大正時代の富士五湖めぐりを綴った短い紀行文
  当時の旅の不便さと未開発の風景や暮らしぶりが興味深い

加藤文太郎 『単独行』
  新田次郎 「孤高の人」 のモデルとなった登山家、加藤文太郎自身による登山記
38名無しさん@おーぷん :2015/03/28(土)00:30:49 ID:vdu
芥川龍之介「疑惑」
地震により家の下敷きになって苦しむ妻を助けることが出来ず、「死んでしまうならせめて苦しまずに」と一思いに妻を殺した夫。しかしその後ー。
自らの倫理観に苦しめられる男を描いた作品。
39名無しさん@おーぷん :2015/03/29(日)22:57:52 ID:GtV
久生十蘭「昆虫図」「水草」
どちらも10ページにも満たない超短編。
40名無しさん@おーぷん :2015/03/31(火)00:34:07 ID:AzI
野上豊一郎 「桂離宮」
その庭園は日本庭園の傑作とも言われる名建築・桂離宮。
失われてしまった美しさ、未だに残る芸術性を述べた随筆。
41名無しさん@おーぷん :2015/04/01(水)22:08:52 ID:OlH
ギルバート・キース・チェスタートン「サレーダイン公爵の罪業」
引退した大泥棒と神父が、かつて人妻と駆け落ちするというスキャンダルを起こした貴族の元を訪問したが・・・。悪意あるどんでん返しの作品。
42名無しさん@おーぷん :2015/04/03(金)00:36:53 ID:LDH
小酒井不木「血の盃」
男に捨てられた女が引き起こす怪談話。
43名無しさん@おーぷん :2015/04/05(日)22:18:03 ID:aFA
岡本綺堂「月の夜がたり」
月夜にまつわる怪談3話。怖いというより不思議な話?
44名無しさん@おーぷん :2015/04/08(水)22:10:14 ID:WeH
小酒井不木「稀有の犯罪」
ある宝石を巡って命を落としてしまった3人組の泥棒。まさに自業自得としか言い様がない作品。
45名無しさん@おーぷん :2015/04/15(水)19:38:01 ID:s8c
青空文庫収録のオススメ猫ばなし

海野十三 『透明猫』  話の筋やアイデアは現代でも通用するSF短編。
萩原朔太郎 『猫町』  詩的でモダンな幻想譚。
46名無しさん@おーぷん :2015/04/18(土)01:06:24 ID:005
いま見つけたのだけど、片岡義男の10作品が青空文庫に入っている
かつて角川文庫の赤い背表紙で書店の棚にズラッとならんでいた彼の作品
電子書籍で復刊しないかなと期待していたところ、まさか青空文庫に来ていたとは

そういえば、青空文庫の八巻さんが片岡さんと知り合いだったような...

青空文庫 片岡義男の作品
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1506.html#sakuhin_list_1
47名無しさん@おーぷん :2015/04/19(日)15:21:40 ID:Ads
小酒井不木「犬神」
呪われた家系に生まれた男の怪異談。ポーの「黒猫」を彷彿とさせる話。
48名無しさん@おーぷん :2015/04/26(日)21:38:03 ID:G1E
蘭郁二郎「穴」
鉄道にまつわる怪談話
49名無しさん@おーぷん :2015/04/29(水)00:33:01 ID:iPc
蘭郁二郎「鉄路」
「轢殺」の虜になってしまった機関手は・・・
50名無しさん@おーぷん :2015/07/20(月)22:33:36 ID:5Lg
芥川龍之介「しるこ」
お汁粉が食べたくなる超短編、真夜中に読んではいけない。
51名無しさん@おーぷん :2015/07/26(日)14:47:10 ID:drq
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」
過酷な労働に従事する男がセメント樽の中から手紙の入った箱を見つける。
その手紙に書かれていた悲しい思いとは。
52名無しさん@おーぷん :2015/08/15(土)06:59:30 ID:EOh
海野十三敗戦日記
53名無しさん@おーぷん :2015/08/30(日)01:20:49 ID:QN2
>>52
海野十三作品はかなり読んだけど、まだそれは見てないわ。
54名無しさん@おーぷん :2015/08/30(日)23:58:18 ID:NGZ
>>53
海野十三作品をまとめ読みしていた時にふと思い出して、読み始めたら止まらなくなった。8月13日に読み終えたので15日にこちらにあげさせてもらった。
 
防空壕エピを二つ抜粋。魔改造?
 
   これまでのことを簡単に
 
 この壕は、昭和十六年一月に一千円ばかり費やして作った。檜材のフレームを横に並べて、同じ檜材のボルトナットで締めた上、紙を巻いてアスファルトを塗り、これを何回かくりかえし、地中に埋めたもの。
階段、二ヵ所の出入口、ハシゴ、床および腰掛け、換気孔などのととのったもので、今となっては得がたいもの。あのとき作っておいてよかったと思う。十四人ぐらいは大丈夫楽に入っていられる。
55名無しさん@おーぷん :2015/08/30(日)23:59:15 ID:NGZ
十二月十六日
○夜中にまた警報。起きてみたら雪であった。ハッと心配したことは、家屋から壕内へ引いてあるコードのことであった。第四種線がないので、コードを使ってある。
しかしこれでは濡れるとすぐピリピリ感電するので、過日用心のため、その上にセロファンに糊のついたテープを巻き、さらにその上から油紙(といっても昔のものとは違い、あぶないものだ)を細く切って巻いておいた。
果たしてこれでもつかどうかと案じ、さらにその上にエナメルを塗ることにした。エナメル塗はコードが垂直に垂れる部分しかやってなかったので、私はこの雪で心配したわけだ。しかしどうしようもないので、そのまま放っておいた。
 朝になってコードにさわって調べてみたら、案外ちゃんとしているので、安心した。そして早速残りの部分にエナメルを塗った。どうやらこれで当分は大丈夫のようである。
56名無しさん@おーぷん :2015/08/31(月)20:56:33 ID:CEr
>>54
自作防空壕ってポピュラーだったんだね。
当時の子供の科学に、「自宅での防空壕の作り方」って記事があったよ。
57名無しさん@おーぷん :2015/09/01(火)12:47:35 ID:w3n
オススメは『ヘンゼルとグレーテル』
 
>>56
海野氏の防空壕は、土に接していた入り口の階段の辺りは板が冷えて寒かったらしい。子供の科学って、現在も発売されているんだね。その記事読みたくなったわ。探してみるかな。
もう亡くなられたが、うちのお隣に住んでいたおばあさんのお父上が職人さんで、自作の防空壕にタタミを何畳か敷き詰めて、積み上げた布団に寄りかかってゆったりと過ごしていたんだそうな。
 
 十二月十一日
○萩原さんの防空壕は、大工さんが入り、棚なども吊った由。亮嗣君はいつもうちの壕へきていたのに、このごろこなくなった。(´・ω・`)
 
 二月十九日
○この日ラジオが停電で黙ってしまい、東部軍管区情報が途中で伝わらなくなり、敵機隊の動勢は耳で爆音等をさぐる外なくなり、ちょっと心細い想いがした。ダムでもやられたかと思ったが、三十分ほどして回復したので、まあよかったと思う。
鉱石受信機を組立てておく必要を感ず。忙しいので当分つくれまいが、いずれやってみようと思う。検波器がないが、代わりに安全カミソリの歯と猫ひげでやってみるか。
58名無しさん@おーぷん :2015/09/08(火)23:44:32 ID:Nhw
『真珠婦人』面白かったよ
読みやすいし
59名無しさん@おーぷん :2016/03/22(火)00:22:38 ID:gav
モーリス・ルヴェル「或る精神異常者」
精神的な刺激に飢えた男がもたらすおぞましい話。
60名無しさん@おーぷん :2016/03/23(水)00:31:34 ID:zmb
林不忘「三つの足跡」
味噌問屋で立て続けに起こる事件、何気ない台詞から意外な犯人が判明する短編。
「釘抜藤吉捕物覚書」シリーズの一つ。
61名無しさん@おーぷん :2016/03/24(木)07:55:42 ID:PxY
田中貢太郎「お化けの面」
あるお面を巡る実話系怪談。
62名無しさん@おーぷん :2016/03/25(金)00:58:52 ID:br6
林不忘「巷説蒲鉾供養」
「釘抜藤吉捕物覚書」シリーズより。
立て続けに若い娘や赤ん坊の失踪事件が発生。必死で被害者達の共通点を探し居場所を探そうとする目明かしの藤吉だがー。少々グロ注意な真相とすっきりしない結末が印象的。
63名無しさん@おーぷん :2016/03/26(土)10:42:06 ID:oOW
リチャード・オースティン・フリーマン
「歌う白骨」「予謀殺人」「オスカー・ブロズキー事件」の3編。
「シャーロック・ホームズ最大のライヴァル」と言われたソーンダイク博士もの。
ミステリーのジャンルの一つである倒叙ミステリー形式は、このソーンダイク博士シリーズから始まった。
64名無しさん@おーぷん :2016/03/27(日)00:35:02 ID:wse
林不忘「悲願百両」
「釘抜藤吉捕物覚書」シリーズより、ミステリーというよりは完全にホラー。
ジェイコブズの有名な短編「猿の手」を参考にしたのかな?と思わせる作品。
ちなみにこの「釘抜藤吉捕物覚書」シリーズは全部で13編あります。どれも面白い短編だよ。
65名無しさん@おーぷん :2016/03/29(火)11:13:33 ID:JoK
田中貢太郎「義猫の塚」
慈悲深い住職が助けた猫にまつわる不思議な話。
66名無しさん@おーぷん :2016/04/01(金)00:04:19 ID:rKU
ギルバート・キース・チェスタートン「秘密の庭」
パリの警視総監宅で正体不明の男の死体が発見され、家から行方不明になった大富豪が犯人だと思われたが……。意外な真相と意外な犯人が明らかになる名作。
67名無しさん@おーぷん :2016/04/03(日)00:26:08 ID:tRz
小酒井不木「手術」
元看護婦が語る物語。
誤診をしてしまった産婦人科医がそれを隠蔽するためにした行為とはー。グロ注意ですね。
68名無しさん@おーぷん :2016/04/06(水)00:22:11 ID:K73
田中貢太郎「女の首」
女衒の男が出会った身寄りのない女。売り飛ばす為に言葉巧みに自宅に誘い込むがーー
ラストが印象的。
69名無しさん@おーぷん :2016/04/10(日)00:47:23 ID:99E
ここのおすすめをいくつか読んでみたけど、
現代小説より面白いじゃんw
70名無しさん@おーぷん :2016/04/13(水)22:39:49 ID:5oY
田中貢太郎「狸と俳人」
題名通り狸と俳人の心暖まる交流の物語。ひねった展開とかもなく最後はちょっとうるっと来る話です。
71名無しさん@おーぷん :2016/07/31(日)22:11:44 ID:qI0
青空で読んでないけど吉川英治の醤油仏は短くて面白かった
72名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)00:23:24 ID:p5q
岡本綺堂「白髪鬼」
優秀なのになぜか司法試験に失敗し続ける、それは幽霊のせいだと下宿先の「先輩」は「私」に訴えた。
「先輩」の父親の不可解な言動、異常な振る舞いを見せる下宿先の女主人の娘、そして全く謎が解けない最後等、得体の知れない怖さが漂う短編。
73名無しさん@おーぷん :2017/04/12(水)16:51:14 ID:Be2
牧逸馬 

「ロウモン街の自殺ホテル」
74名無しさん@おーぷん :2017/04/16(日)16:08:58 ID:oTI
岡本綺堂は「蛇精」と
「刺青の話」と良かった。
75名無しさん@おーぷん :2017/04/17(月)10:37:24 ID:VjE
「銭形平次」読んでるけど結構面白いじゃん。
76名無しさん@おーぷん :2017/04/18(火)11:27:34 ID:qrN
胡堂百話も良いよ
77名無しさん@おーぷん :2017/06/08(木)00:04:56 ID:0wA
海野十三をだいぶ読み進んだ。

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