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ビートルズ★毎日1曲ずつ議論するスレ

224名無しさん@おーぷん :2015/05/04(月)09:37:16 ID:8Qb
今日はどうしてもお聴きいただきたい音源が一つだけあります。

ビートルズ武道館 初日
http://www.dailymotion.com/video/x134xdk_the-beatles-live-in-japan-1966-hq_music

全部で30分ありますが、お聴きいただきたいのは、最初の曲(本日の曲で、ロックンロールミュージック)。
更に言うならその曲の聞き所は、エンディングの最後の最後の「ジャジャジャッ」の音程の部分。

見事に調子はずれになっています。
歴史的な調子はずれと言ってもいい、調子はずれの不協和音。
なぜ「歴史的」と言っていいのかについてご説明しますね。

実はこの頃のビートルズ、コンサートでは観客の悲鳴がめちゃくちゃすごかった。
そのため、自分たちの演奏が自分たちにも聞こえないような状況で演奏してたんです。
でもどうせ観客の悲鳴にかき消されるから無問題だって事で気にもしてなかった。

ところがはるばる極東にやってきて武道館ライブ。日本の聴衆は、演奏会を聴くような感じでビートルズを「聴こう」としていた。
そのため、ビートルズたちは自分自身の演奏の音がよくわかってしまった。自分たちの演奏と改めて向かい合ってしまった。
そしてその水準が、「調子はずれ」であったことを思い知ることになるんです。
その自覚のきっかけになったとおそらく思われるのが、上でご紹介したロックンロールミュージックのエンディングの音。
コンサートの初日一曲目の曲です。

彼らはその後、チューニングして、2日目のコンサートからは万全を期すようにした。
と同時に、コンサートプレイの限界を改めて感じることになった。以後、スタジオ系のミュージシャンへと変化していくんです。
そしてあのサージェント・ペパーズが生まれることになる。

もういっかい話を戻すと、ビートルズ転換期の転換を強烈にアシストをしたのが、
エンディングの最後の最後の「ジャジャジャッ」の調子はずれの音程。
出来事やインタビューなどの事象を時系列整理するとそういう姿が浮かび上がって来る。

ということで、ある意味貴重な一曲といえると思います。
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